東京女子医科大学医学部の推薦はトータルで46名合格
今日12月1日は多くの私立医学部・歯学部で、学校推薦型選抜・総合型選抜の合格発表がありました。 東京女子医科大学医学部は以下の方々が合格されました。 一般推薦:30名 「至誠と愛」推薦:7名 指定校推薦:9名 募集人員は以下の通りでした。 一般推薦:約23名 「至誠と愛」推薦:約10名 指定校推薦:約10名
記事を見る今日12月1日は多くの私立医学部・歯学部で、学校推薦型選抜・総合型選抜の合格発表がありました。 東京女子医科大学医学部は以下の方々が合格されました。 一般推薦:30名 「至誠と愛」推薦:7名 指定校推薦:9名 募集人員は以下の通りでした。 一般推薦:約23名 「至誠と愛」推薦:約10名 指定校推薦:約10名
記事を見る東邦大学医学部の学校推薦型・総合型選抜の1次発表が11月25日にありました。 1次合格者数は以下の通りです。 AO入試:57名(昨年度57名) 同窓生子女入試:23名(昨年度44名) 千葉県地域枠推薦:8名(今年度から募集) 新潟県地域枠推薦:20名(昨年度30名)
記事を見る東京女子医科大学医学部は学費を6年間で1200万円と値上げしてから、受験者の減少が続いています。 昨年の受験者は公募推薦が28名と実質倍率が1.2倍にまで下がりました。 今年の受験者はどうなるか注目していましたが、受験者59名と一昨年の51名を超えました。
記事を見る藤田医科大学のふじた未来入学試験の2次合格発表が先週の金曜日にありました。 高3枠と専願枠あわせて12名の募集人員に対して、高3枠12名、専願枠3名が2次合格となりました。
記事を見る愛知医科大学の地域枠にはひとつ大きな特徴があります。 卒業後、臨床研修の2年間及び専門研修の3年間を「本学で勤務」することとなっています。 多くの地域枠では卒業後「大学病院および関連病院や指定医療機関」での勤務を義務付けています。 5年間の研修期間すべてを自校の大学病院で面倒を見る地域枠は、全国的にも非常に珍しいと言えます。
記事を見るこんにちは。 学院長の鈴村です。 11月12日(土)に金沢医科大学の総合型選抜・学校推薦型選抜の1次試験が行われました。 大学に確認した志願者数は以下の通りです。 AO入試:222名(昨年度221名) 卒業生子女入試:37名(昨年度40名) 地域枠・地域指定推薦:8名(昨年度14名)
記事を見るこんにちは。学院長の鈴村です。近大医学部推薦の 志願者は11月11日現在で681名です。出願は11月10 日消印有効ですので、週明けには確定志願者数が公 表されそうです。昨年の志願者数は608名。その前 年は561名でした。2016年度から3年連続で志願者 が700名を超えていたいた時代もありましたが、...
記事を見る2023年度入試における地域枠がほぼ確定し、各大学のホームページで公表されています。文部科学省のホームページでも、 大学別の地域枠一覧を見ることができます。ところ で、地域枠というと「一般枠より易しい」イメージ があるかもしれません。しかし、そうとも言えな...
記事を見る先日、藤田医科大学のふじた未来入試の1次試験が行われました。 今年から制度が変更になり、現役生のみが出願できる高3枠と、現役生と1浪生どちらも出願できる専願枠と合わせて12名を募集します。最終的な合否判定は1次と2次の総合得点の高い者から順に合格となりますが、総合得点が同点の場合は、 1.面接の成績の良い者 2.英語+数学の成績の良い者 3.数学の成績の良い者 4.上記でも同点の場合は入試委員会で総合的に判定 となっています。
記事を見るプレジデントファ ミリーのムック本である『医学部進学大百科』にメ ルリックスの記事が掲載されました。今回は「奇跡 の合格」をテーマに、佐藤代表が「逆転合格」した 2人の生徒についてお話しさせていただきました。 『医学部進学大百科』のご案内はこちら◎金沢医...
記事を見る