関西医科大学医学部推薦(特別枠)合格|SS(スタディサポーター)の皆さんが試験当日、応援に来てくれた
メルリックスを選んだのは、大阪校が江坂にあって高校の行き帰りに通えて便利だったこと。 また、母が「合格実績がいい」と調べてきたのがきっかけでした。 高1の時は数学と物理の個別指導を受けていました。 どうしても物理が苦手でむいてないなと思ったので、高2の時に生物に変えました。
記事を見るメルリックスを選んだのは、大阪校が江坂にあって高校の行き帰りに通えて便利だったこと。 また、母が「合格実績がいい」と調べてきたのがきっかけでした。 高1の時は数学と物理の個別指導を受けていました。 どうしても物理が苦手でむいてないなと思ったので、高2の時に生物に変えました。
記事を見るそれまでは別の医学部専門塾に通っていましたが、東京女子医科大学の「至誠と愛」推薦の資格が自分にあると知り、せっかく出願できるなら受けてみようと思いました。 インターネットで「女子医 推薦 塾」と検索したらメルリックスが出てきたので、8月の暑い日に大阪校まで見学に行き、入学することに決めました。
記事を見る高2の時に東京女子医科大学のオープンキャンパスに行きました。 その時にメルリックスと、もう1つ別の予備校の推薦対策講座を受講したという在校生の方々から話を聞くことができました。 どちらも東京の予備校だったので、通うのは難しいかなと思っていました。
記事を見る高3の秋から、東京医科大学の推薦対策でお世話になっていました。 なので推薦で不合格になった時は、ショックで落ち込むだけ落ち込みました。 でも、翌日には気持ちを切り替えて、それまで通っていたもう1つの塾とメルリックスのどちらにしようか考えました。
記事を見る父の知り合いで慶應医学部の人がメルリックスに通っていたということで、紹介されたのがきっかけです。 初めて見学に行った時にいろいろな話をしてくれました。 その時、私立医学部にも推薦という選択肢があるんだなと初めて知りました。 学力に自信がなく、一般選抜では確実に受からないなと思っていた僕にとって、大きく運命が変わった瞬間でした。
記事を見るメルリックス学院は勉強に集中するための環境がどこよりも整っていたことです。 例えば自習ブースでは一人ひとりに大きな机が2つずつ与えられます。教材を広げながら勉強するのにも十分な広さでした。 私は主に個別授業でお世話になっていましたが、個別教室にはそれぞれエアコンが設置されていて、とても快適に授業を受けることもできました。
記事を見る私は現役生時代、塾に通っていなかったことや、地方にいたこともあり、医学部に関する情報も乏しく、非常に苦労しました。 予備校をいろいろ探してみて、メルリックス学院は情報量が他の予備校に比べ特に多く、また、少人数制で一人ひとり細部まで目が行き届く体制が私には合っていると思い、ここで一年間だけと決めて、浪人することに決めました。
記事を見るメルリックス学院大阪校に入ってよかったことは、質問をしたいときにいつでも質問をすることができる環境、相談したい時にいつでも相談できる相手がいる、というところでした。また、人数的にもアットホームな頃合いでしたので、一年間、快適に受験生活を送ることができました。
記事を見る1浪目は他の医学部専門予備校に通っていましたが、一次試験を含めて合格することができなかったので、心機一転で新しくできたメルリックス学院名古屋校に入校を決めました。 自分のクラスは、5名という少人数のクラスだったので、先生が一人ひとりの理解度を把握しながら授業が行われ、適切な進度で学ぶことができました。
記事を見る私は弱点補強のため、個別指導でお世話になりました。自分の理解できていない範囲は重点的に、理解できている部分は自習で行い、メリハリをもって勉強に取り組むことができました。 先生方には、勉強だけではなく、本番を乗りきるためのアドバイスなども頂き、とても励みになりました。
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