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【国公立医学部】2024後期志願者数【増えた大学・減った大学】ランキング

皆さん、こんにちは。
メルリックス学院代表の佐藤です。


3月10日の東大・京大で国公立医学部前期試験の合格発表はすべて終わりました。
いよいよ3月12日から2024年度入試の国公立医学部後期試験が始まりました。国公立医学部後期志願者上昇率ランキングの最新情報を見てみます。


なお、2024年度入試で、メルリックス学院名古屋校から4名の名古屋市立大学医学部<中部活躍圏型入試で合格者が出ました。受験した4名全員が合格しました。詳細は2月15日のブログをご参照下さい。


入学を検討されている方はこちらから面談をお申込みください。【名古屋校・大阪校・渋谷校】





目次[非表示]

  1. 1.国公立医学部後期試験志願者数上昇率ベスト10
    1. 1.1.福井大学医学部が上昇率のトップ(志願者数は3位)
    2. 1.2. 山梨大学医学部が上昇率で2位(志願者数はトップ)
  2. 2.志願者数が大きく減少した大学(2023年度の半分程度に減少した国公立医学部)
    1. 2.1.宮崎大学医学部
    2. 2.2.旭川医科大学
  3. 3.2024年度入試国公立大学(医学部医学科)志願者状況(後期日程)
  4. 4.☆佐藤代表の著書が全国有名書店とAmazonで発売中☆

国公立医学部後期試験志願者数上昇率ベスト10

国公立医学部後期試験は実施している大学が少なく、志願者数が上昇した大学は5校しかありません。


▲志願者数が上昇した大学
福井大学 山梨大学 三重大学 名古屋大学 鹿児島大学
昨年、志願者が増えた中部地方から3大学がランクインしているのが目につきます。

▲志願者数が大きく減少した大学
旭川医科大学 宮崎大学
昨年より半分以上、志願者を減らしたのはこの2大学。
いずれも昨年、二段階選抜で多くの不合格者を出したため、受験生が敬遠したと思われる。


福井大学医学部が上昇率のトップ(志願者数は3位)

2024年度の福井大学医学部の志願者数は598名。2024年度志願倍率は23.9倍にも昇ります。2023年度の志願倍率は12.0倍でしたので、2023年度から200%の志願者上昇率となります。つまり、2024年度福井大学医学部は、2023年度から2倍近くの志願者を集め、志願者数上昇率のトップとなりました。志願倍率23.9倍も全ての国公立医学部後期試験の中で旭川医科大学、千葉大学に次ぐ第3位です。

募集定員が25名と後期試験としては多いことから、安全パイを敷いた受験生が多かったといえましょう。
2023年度入試において合格最低点は公表しておらず、合格者の総合平均点は535点/670点 (得点率:79.9%)
共通テストの総合平均点が380/450点(得点率:84.4%)


 
山梨大学医学部が上昇率で2位(志願者数はトップ)

2024年度の山梨大学医学部の志願者数は1758名。志願者数は国公立全医学部の中でダントツのトップです。山梨大学医学部は後期試験のみの募集で募集定員は90名。今年から二次試験に英語が加わるという大きな変更があり、志願者数がどうなるか注目されましたが、2024年度志願倍率は19.5倍です。2023年度の志願倍率は14.8倍でしたので、2023年度から132.3%の志願者上昇率となります。入試科目の変更は志願者数に大きな影響は及ぼさなかったと言えるでしょう。

2023年度入試の合格者最低点は共通テスト842.5/1100(76.6%) 二次試験の数学:216.0/600(36.0%)二次試験の理科:240.0/600(40.0%)


志願者数が大きく減少した大学(2023年度の半分程度に減少した国公立医学部)

宮崎大学医学部

募集定員15名に対して、2024年度志願者数350名で、志願倍率は23.3倍。2023年度の志願倍率は57.9倍でしたので、昨年度比で40%程度減少しています。昨年は志願者534人に対して339人が第一段階選抜で足切りになったため、医学部受験生が警戒したものと思われます。


旭川医科大学

募集定員8名に対して、2024年度志願者数246名で、志願倍率は30.8倍。2023年度の志願倍率は66.6倍でしたので、半分以上減少しています。昨年は志願者868人に対して412人が第一段階選抜で足切りになりました。

この他の年には見られない大幅な足切りは、共通テストが荒れた年に合格ラインが読めずに困った医学部受験生が、大手予備校のボーダーリサーチの合格可能性判定を頼りに出願するため、特定の大学に志望者が集中するため起きるものと考えられます。


2024年度入試国公立大学(医学部医学科)志願者状況(後期日程

2024年度国公立志願倍率を北から南へ順にまとめてみました。これまでに取り上げた大学以外はいずれも昨年から微増もしくは微減の範囲内にとどまっています。


大学名
24年度
募集人数
24年度
志願者数
24年度
志願倍率
23年度
志願倍率
22年度
志願倍率
23年度からの
志願倍率増減
旭川医科大学
8人
246人
30.8倍
66.6倍
27.6倍
46.2%
秋田大学
24人
416人
17.3倍
20.8倍
15.9倍
83.4%
山形大学
15人
318人
21.2倍
21.9倍
17.4倍
96.7%
千葉大学
15人
360人
24.0倍
27.1倍
25.5倍
88.7%
東京医科歯科大学
10人
171人
17.1倍
20.4倍
16.7倍
83.8%
福井大学
25人
598人
23.9倍
12.0倍
15.8倍
199.3%
山梨大学
90人
1758人
19.5倍
14.8倍
17.9倍
132.3%
浜松医科大学
15人
227人
15.1倍
20.9倍
8.2倍
72.3%
名古屋大学
5人
90人
18.0倍
15.2倍
7.0倍
118.4%
三重大学
10人
215人
21.5倍
19.1倍
19.9倍
112.6%
奈良県立医科大学
53人
895人
16.9倍
18.8倍
24.8倍
89.7%
山口大学
10人
223人
22.3倍
25.4倍
44.1倍
87.8%
佐賀大学
10人
223人
22.3倍
22.3倍
19.6倍
100.0%
宮崎大学
15人
350人
23.3倍
57.9倍
17.3倍
38.0%
鹿児島大学
21人
335人
16.0倍
14.9倍
15.3倍
107.0%
琉球大学
25人
494人
19.8倍
21.2倍
12.6倍
93.4%


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『あなただけの医学部合格への道標』メルリックス学院佐藤代表・著
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佐藤
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メルリックス学院代表

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