愛知学院大学歯学部「臨床教育研究棟」に行ってきました

こんにちは。
受験情報センター長の鈴村です。


今日は末盛キャンパスにある愛知学院大学歯学部「臨床教育研究棟」の内覧会にお邪魔してきました。歯学部附属病院と空中通路で繋がっている新校舎は、歯学部の5年生・6年生が臨床実習をしながら国家試験対策に取り組める環境が整っています。

目次[非表示]

  1. 1.臨床教育研究棟の内覧会
  2. 2.【All Pass Project!】を掲げて学生をサポート
  3. 3.2024年度入試はAO入試からスタート

臨床教育研究棟の内覧会

昨年の夏、楠元キャンパスにお邪魔した際、入口のところに「臨床教育研究棟」の模型が置いてありました。完成したらぜひ見に行きたいです!とお話ししていたことが遂に現実になりました。


昨年見せていただいた模型


愛知学院大学は1~4年生が楠元キャンパスで学び、そこから徒歩で10分ほど行った末盛キャンパスに歯学部附属病院があります。2つのキャンパスの距離はそれほど離れていませんが、末盛キャンパスに臨床教育研究棟が完成したことにより、5年生・6年生が附属病院での臨床実習に取り組みながら、国家試験対策のための自習もできるようになりました。


覚王山駅からすぐのところにある臨床教育研究棟の入口


24時まで(予定) 利用可能な医療系図書室「月見坂ライブラリー」には自習スペースも設けられている


館内には至るところに学習スペースが設置。共有エリアにはホワイトボードもあり、グループでの学習も可能


隣接する「月見坂テラス」とは空中通路で繋がっている。ここは10月オープンの学生食堂


他にも写真にはありませんが、グループで使用できるシミュレーション実習室もありました。18台のユニットが並んでおり、臨床実習で学んだことをすぐにグループ単位で確認できるようになっています。


【All Pass Project!】を掲げて学生をサポート

今日の内覧会では最初に愛知学院大学の引田弘道学長によるご挨拶があり、その後に先日の【医歯学部合同説明会】にもご参加いただいた本田雅規歯学部長によるご説明がありました。


先日の説明会でもおっしゃっていた国家試験全員合格を目指す【All Pass Project!】を軸に、新しい学修支援システムで、学生の「学び合い」を教員が一丸となってサポートしていくとのことです。そのためにカリキュラムを見直したり、新しい臨床教育研究棟を竣工したり、多職種連携教育を重視したりといった様々な工夫をされています。


写真は「月見坂ラーニングステップ」と呼ばれる館内のオブジェ。歯学部入学後の1年生から6年生までの学びの段階を表している


新校舎の入口には歯を模したオブジェ

校舎の至るところに「学生ファースト」の姿勢が見られ、これほど充実した環境で学べる学生を羨ましく思いました。


他にも現在6年生の学生や、臨床研修医の卒業生による生の声も聴けて充実した内覧会でした。


2024年度入試はAO入試からスタート

愛知学院大学歯学部の2024年度入試は10月に実施されるAO入試から始まります。11月11日には公募制推薦入試が行われ、専願のAと併願可のBのどちらかを選ぶことができます。


その後は2月から始まる一般前期A・中期・後期、そして共テ利用や共テプラス試験が続きます。


愛知学院大学の学費は31,141,000円と私立歯学部では5番目に高い学費になります。ただし、この学費表記には教科書・実習器具・パソコン+タブレット代・CBT受験料等、一般的には「その他」として扱われる別途費用を含んでいます。正直な学費表記により、保護者の方にもわかりやすくなっています。


成績優秀者には奨学金・特待生制度もあります。詳しくはこちらから。


この「正直さ」は愛知学院大学の校風のひとつであり、歯科医師国家試験も「出願者=受験者」として、6年生全員を受験させて正直な合格率を公表しています。


この校風を失うことなく、国家試験全員合格を目指す新システムが上手く稼働することを願っています。


ホームページからお借りした臨床教育研究棟と月見坂テラスの写真です。閑静な住宅街の中に突如として出現したこの建物が、50年、60年後には周囲の環境に溶け込んで時代の象徴になってほしいと本田歯学部長はおっしゃっていました。


メルリックス学院では歯学部入試に関するご相談を各校舎で受け付けております。



鈴村
鈴村
メルリックス学院医学部・歯学部受験情報センター長

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