catch-img

杏林大学医学部 一般選抜の物理講評

こんにちは。
受験情報センター・副センター長の朝倉です。


さて早速見ていきましょう。


※杏林大学医学部の解答速報を公開しています。
こちらからメルマガ登録をお願いします。

目次[非表示]

  1. 1.第一問の小問集合は基本的な問題
  2. 2.第二問の小問集合は確実に得点したい
  3. 3.第三問の斜方投射は途中から難しい
  4. 4.第四問の電磁誘導は基本に忠実
  5. 5.全体の講評

第一問の小問集合は基本的な問題


第一問は、小問集合でした。


(1)力学(2)エネルギー+比熱(3)波


どれも基本的なものでした。ただ(1)で最初から反発係数を代入してしまうと、最初の問題から計算がゴニョゴニョして、焦りを誘発してしまうかもしれません。最後に答えを書くときに代入したかったですよね。


第二問の小問集合は確実に得点したい


第二問も、小問集合でした。

(1)抵抗率(2)コンプトン効果(3)核反応

これも公式に代入するだけのような易しい問題でした。確実に得点していきたいところです。


第三問の斜方投射は途中から難しい


第三問は、斜方投射の問題でした。
これは途中から難しくなる問題でした。
これをうまくさばいて解答するか、もしくは後回しにすることがポイントであったと感じます。


第四問の電磁誘導は基本に忠実


第四問は電磁誘導の問題でした。
これも特に何か難しい注文をされているようなものではなく、基本に忠実に解いていくだけの問題でした。


全体の講評


全体として、受験生には馴染みのある問題が多く、基礎的な理解度を聞いているものでした。第三問だけはちょっと難し目だったと感じます。ここで点差が付いたかもしれませんが、その他の問題をミスっていないのであれば、合格圏でしょう。


やはり一番の問題となっているのは、時間との勝負ですね。化学との兼ね合いもありますので何とも言えないのですが、熟考できるほどの時間はないですね。
このことを考えると、第三問を適当にこなして、時間をセーブした方がよかったかもしれません。










朝倉
朝倉
メルリックス学院医学部・歯学部受験情報センター・副センター長

新着記事

他の合格体験記

受験攻略ガイド

カテゴリ一覧