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【2027年度医学部入試】金沢医科大学の総合型選抜は「面接」で決まる! 合格のポイントを徹底解説!

こんにちは。
メルリックス学院代表の佐藤です。

メルリックス学院名古屋校校舎長である下田が以下の記事を執筆しました。金沢医科大学の学校推薦型選抜、総合型選抜について、詳しく解説をしています。
まだ目を通していない方はぜひ、お目通しください。

【2027年度】金沢医科大学医学部 総合型選抜・学校推薦型選抜に合格するための対策


本記事では、さらに深堀りして金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)の具体的な対策法を紹介したいと思います。

特に合否を分けるのは二次試験で実施される「面接試験」です。「MMI」と「個人面接」について解説したので、受験生には必ず読んで欲しい部分です。

先の下田の記事と合わせて読んでいただくことで、合格率が上がると自信を持って言えます。

ぜひ、最後までお読みください。

目次[非表示]

  1. 1.金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)とはどのような入試か?
    1. 1.1.1.入試コンセプトが明確にある入試
    2. 1.2.2.面接点の割合が突出して高い入試
    3. 1.3.3.幅広い年齢層が受験する入試
  2. 2.2026年度金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)を振り返る
  3. 3.金沢医科大学医学部 総合型入試(AO入試)の第一次試験について
    1. 3.1.総評
    2. 3.2.英語
    3. 3.3.数学
    4. 3.4.理科
    5. 3.5.自己推薦書・小論文
  4. 4.金沢医科大学医学部 総合型入試(AO入試)の第二次試験について
    1. 4.1.合否を明確に分ける「MMIと個人面接」
    2. 4.2.「暗記した台本」では合格できない
    3. 4.3.金沢医科大学医学部・総合型選抜(AO入試) の「MMI過去問題」を分析する
    4. 4.4.金沢医科大学医学部・総合型選抜(AO入試) の「個人面接」攻略法
  5. 5.金沢医科大学総合型選抜・学校推薦型選抜の対策講座
  6. 6.金沢医科大学総合型選抜・学校推薦型選抜の合格体験記

金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)とはどのような入試か?

概要については下田のブログ記事に譲るとして、金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)とはどのような入試と言えるかを考えてみましょう。

結論から言えば、金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)は「学力だけで合格できる入試ではない」ということ。

その理由を具体的に解説していきましょう。

1.入試コンセプトが明確にある入試

入試におけるコンセプト、と言われてもピンとこないかもしれませんが、理解しておいてほしいことはたった一つです。

金沢医科大学医学部の総合型選抜は何のために設置されているのか、ということです。

本学では「倫理に徹した人間性豊かな良医の育成」を建学の精神に掲げ、良医として不可欠な「知識」「技術」「態度」を身につけた医師を育成するとともに、特に北陸の地域医療に貢献することを目指しています。

※金沢医科大学HPより引用(https://www.kanazawa-med.ac.jp/medicine_exam/guidelines/ao.html

特に、と明確に記載がありますね?

つまり、金沢医科大学医学部の総合型選抜においては、北陸の地域医療に貢献できる受験生であるか否か、が重要な評価要素なのです。

この大前提を忘れないようにしましょう。

2.面接点の割合が突出して高い入試

金沢医科大学医学部、総合型選抜(AO入試)の配点は、学科200点、受験生が提出する志望理由書60点、面接点140点の合計400です。

志望理由書、面接の配点で全体の5割を占めます。わかりやすく言えば、学科試験で満点を取っても、志望理由書や面接の点数が低ければ合格できない入試である、ということです。

これを単純に、「面接がうまい学生」を求めていると理解してはいけません。

金沢医科大学はどのような学生を求めているのか。その答えはきちんと明記されています。


従来の学力を中心とした入学者選抜では評価が困難であった、学習意欲、使命感、人間性に評価の重点を置いた総合型選抜(AO入試)を実施し、建学の精神に沿った人間性豊かな活力のある人材を求めます。

※金沢医科大学HPより引用(https://www.kanazawa-med.ac.jp/medicine_exam/guidelines/ao.html

金沢医科大学の建学の精神は「倫理に徹した人間性豊かな良医の育成」です。

つまり、面接でもきちんと、あなたが倫理的な行動ができる人であること、豊かな人間性を培ってきた経験をアピールすることが、合格を掴み取る鍵の一つ、ということです。

詳しい対策法については、本記事の後半で紹介します。

3.幅広い年齢層が受験する入試

金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)は、受験年度の4月1日時点で25歳までであれば受験可能です。試験日当日に26歳であっても前記の条件が満たされていれば受験資格が得られます。

学校推薦型選抜や総合型選抜は、「現役の高校3年生」や「一卒まで」といった年齢の区切りがあることが多いですが、それとは一線を画しています。また、出願資格に評定平均がなく、基礎学力試験の出題範囲が狭いことも特徴です。

つまり、受験者層が幅広いのです。

先ほど面接の配点が高く、人間性についても評価されるとお伝えしました。

受験者の年齢や経歴が多岐にわたるからこそ、面接官はそれぞれの「年齢に応じた経験や深み」をしっかりと見ています。

現役生であれば高校生活での探究活動や将来への明確なビジョンが問われますし、浪人生や社会人経験者であれば、これまでの歩みの中で培った挫折経験や人間的な厚み、そして「なぜ、金沢医科大学で医師を目指すのか」という強い説得力が求められます。

単に志望動機を暗記して答えるだけでは、多様なライバルたちの中で際立つことはできないことには注意が必要です。

本項の結びとして、金沢医科大学総合型選抜のAO入試の概要もまとめておきます(詳細は必ずHP、または受験要綱を確認するようにしてください)。

募集人員

15名

出願方法

インターネット出願

※ネット出願サイトでの入力、検定料の支払いだけでは出願は完了しません。

登録後、出願書類を提出期間内に大学へ郵送して出願完了となります。

出願期間

ネット出願登録期間:令和8年11月9日(月)9:00~11月14日(土)15:00

出願書類提出期間:令和8年11月9日(月)9:00~11月14日(土)消印有効

第一次選考

試験日

令和8年11月21日(土)

試験時間・科目

基礎学力検査 9:00~10:50

英語-英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ、論理・表現Ⅰ

数学-数学Ⅰ・数学A

理科-物理基礎・化学基礎・生物基礎(2科目選択)

自己推薦書 11:40~12:40

指定課題含めた800字程度

本学の建学の精神及び社会的使命を理解したうえで、それと関連し、将来目指す医師像、本学を選んだ理由、在学中の勉学目標、また、卒業後本学でどのような臨床研修(5年間)を行いたいか及び、指定する課題について記述する。

試験場

金沢医科大学

合格者発表日

令和8年11月26日(木)午後5時30分

第二次選考

試験日

令和8年12月6日(日)

試験科目

個人面接(1人約15分間)

※集合時間などは第一次合格者へ通知。

試験場

金沢医科大学

合格者発表日

令和8年12月10日(木)午後5時30分

入学手続き

令和8年12月17日(木)午後3時締切

ー第一次選考における注釈ー

基礎学力テストは大学入学後に医学を修得するための基礎学力を有しているかについて判断するものです。

※理科は「物理基礎、化学基礎、生物基礎」の3科目から2科目を試験室にて選択とします。

※各科目に基準点を設定し、得点が基準点に満たない科目がある場合は不合格とする場合があります。

※自己推薦書は第1次選抜で実施し、採点は第2次選抜で行います。

2026年度金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)を振り返る

本年度の具体的な対策方法を語る前に、昨年度(2026年度)の金沢医科大学の総合型選抜(AO入試)の結果を振り返ってみましょう。

2026年度金沢医科大学医学部、総合型入試(AO入試)の受験者数は300名一次合格者は60名でした。

金沢医科大学医学部の総合型入試(AO入試)は、2024年度入試から2025年度入試にかけて受験者数が大幅に増加しました(前年比122%増)この現象は2025年度入試から私立医学部一般入試における2月ルールが本格的に適用されて入試の受験機会の減少に伴う要因が考えられます。

※「2月ルール」→大学の一般選抜における学力試験(学科試験)の開始日を2月1日以降に定めるという文部科学省の取り決め(通知)です。

一方で、最終合格まで一次通過者の間で4倍もの競争が繰り広げられるのがこの入試の最大の特徴です。

種別においては、卒業生子女枠、指定校・指定地域枠推薦に目を移すと、受験資格を有すればこれらの入試は圧倒的に有利であることは下の表からも一目瞭然です。

金沢医科大学総合型選抜において2025年度入試から開始された新潟県地域枠においても2026年度入試においては前年比マイナス30%と受験者を大幅に減らしました。

それにも拘わらず、最終合格倍率が14.5倍であることを考えると非常に狭き門であるといえます。
2027年度入試に関しては2025年度の水準に戻るか否かは別にして多少の受験生増加は十分に予想されます。

■2026年度金沢医科大学医学部・総合型選抜の入試結果

金沢医科大学医学部 総合型入試(AO入試)の第一次試験について

総評

2020年代初頭の問題と比較すると、特に理科の難易度が上昇している傾向があります。理科の計算問題において一部、複雑な問題が含まれているからです。

知識系の問題に関しては時間をかけずにこなし、計算問題に時間を配分できるよう訓練を積むことが肝要な試験と言えます。

また、2025年度入試からは80分で4教科をこなさなくてはならないので、教科を横断した時間管理が重要です。

たとえば、英語が得意な受験生は英語を先に短時間で済ませる。次に理科の知識問題に着手し、残った時間で理科計算問題、数学を解くなど、要領の良さも問われている入試でしょう。

理科の計算問題と数学に時間をたくさん充てることも重要です。
それでは、科目別に検証していきましょう。

英語

英語は比較的読みやすく短めの文章が出題されます。

空所補充、和訳、単語理解、文章理解と毎年、形式は同一なので対策はしやすいでしょう。
英語が得意な受験生はここで時間を稼いで理系科目に時間を充てたいところです。

数学

数学については、図形問題(平面図形か空間図形)が1題。順列、確率から1題。大問2題小問で8題と概ね決まっています。

2022年度に関数や整数問題が図形の代わりに出題された年度もありますが、順列、確率は必ず出題されると思って間違いないでしょう。

順列、確率は数え上げの問題も毎年出題されるので、網羅的に数える練習をしっかりと積んでおきましょう。

理科

理科については、化学、生物、物理といずれの教科も先述のように近年、計算問題のレベルが上昇している傾向があります。

理科基礎の教科書を欄外までしっかり読むことは必須です。それ以外にも基礎の範囲を超えた計算問題を解いてトレーニングを積んでおかないと合格点には達しません。

過去の金沢医科大学医学部の総合型入試(AO入試)において、生物で顕微鏡の操作にまつわる出題も見られ、教科書記述内容からの出題傾向が色濃く反映されています。

計算問題にしっかりと時間を充てられるよう知識問題は盤石にしておきましょう。

自己推薦書・小論文

金沢医科大学医学部の総合型選抜の合否を大きく左右する試験科目の一つです。

2025年度入試から全体で800字になり、自己推薦書500字と、指定課題として小論文のテーマ(300字程度、400字までマスあり)が課されるようになりました。

受験生の本質を試す策としては当然ではありますが、少ない枠の中に内容を盛り込まなくてはならず、医学部予備校等で専門的な指導を入念に受けたいところです。

ちなみに2026年度入試の小論文は「医師が研究する意義を個人からと医療界から捉えて陳述させる問題」が出題されました。

また、自己推薦書に関しては「自己のアピールポイントを長々と綴る」よりは、一言でいうと、「北陸地域での医療活動に就業必須年限とは言わず、生涯、渾身を込めて取り組む熱意」を伝えることが最も重要でしょう。

北陸地域で関心を抱いている事柄、馴染みがある事柄についても積極的にアピールしていきたいところです。

金沢医科大学医学部 総合型入試(AO入試)の第二次試験について

合否を明確に分ける「MMIと個人面接」

繰り返しになりますが、金沢医科大学医学部、総合型選抜の合否を大きく左右するもの、それが面接試験です。

配点が200点も分配されていることをしっかりと意識し、面接試験で逆転合格を目指すくらいの意気込みでしっかりと対策をすることが重要です。

金沢医科大学医学部、総合型選抜の面接試験では、「MMI形式」と「個人面接」が実施されます。

MMI(マルチ・プル・ミニインタビュー)とは、 受験生が複数の部屋やブース(ステーション)を次々と回り、短時間で異なる課題や面接官の質問に対応する形式の面接試験です。

日本語では「多面的客観評価方式」などと訳されますが、複数の部屋を回らずともMMIと呼ばれるケースもあります。

「暗記した台本」では合格できない

MMIは、もともと2000年代初頭にカナダのマクマスター大学で考案されました。近年は日本の医学部入試などで導入する大学が増えている入試形態です。

1人の面接官の印象や偏見に左右されず、複数の異なる視点から公平に受験生を評価できる点に最大の意義があります。

その場での現場思考力が問われ、志望動機などの「暗記した台本」は通用しません。

初見の課題に対してその場で考え、筋道立てて答える柔軟性が求められます。

金沢医科大学医学部・総合型選抜(AO入試) の「MMI過去問題」を分析する

では、実際にどのようなMMIが実施されたのかをご紹介しましょう。

2026年度入試では。「認知症に関する文章を読んで考えさせる内容」の出題でした。

2026年度入試から課題型小論文が課されたことに加え、文章型のMMIが加わったことから、与えられた題材を的確に理解し、的確に自己表現できる力を問われるようになった点が特徴です。

2025年度入試は「ストレスがかかる要因を20個並んでいる用紙」を読んだうえで問答をする内容した。

ちなみに2023年度以前の金沢医科大学総合型入試MMIの題材としては、ロシアウクライナ紛争に因んで、兵士と女性が向き合って女性が何かを訴える場面。また、コロナ禍の中でウーバーイーツの配達員と自動車が並走する場面に因んだ写真など、時代を風刺するような題材も出題されています。

このような傾向に変わる可能性も十分あるため対策は欠かせません。いずれのパターンに当たるにせよ、社会への関心度と主体的に社会に参画しようとする意志が問われているのは自明の理です。

一方で、研究医枠では「食事の時の酒量と認知症発生リスクのグラフを読解させてその結果を問う」内容でした。

日頃から健康問題に対して関心を持ち、図表を読み解くことに慣れているか正しく研究医としての資質を問う内容と言えるでしょう。

加えて医師としての博愛精神を備えているか。この辺りを受験生に問うていることも見落とせない視点です。

金沢医科大学医学部の総合型入試におけるMMIを練習する際には、時事性のある題材で思考の柔軟性を養う意味でもグループで討論しあうことも非常に有益であることも強調しておきたいところ。

MMIは、特に指導する側の力量も問われます。できる限り、医学部入試のMMIに精通した専門家の指導を受けることをお勧めします。

金沢医科大学医学部・総合型選抜(AO入試) の「個人面接」攻略法

もう一つの面接試験は「個人面接」で実施されます。

試験官は3名。近年は比較的、受験生の「素」をみるためでしょうか、リラックスした雰囲気を作り、質問をするケースが増えているようです。

では、試験官は受験生の何を見ているのか。大きく3つである、と言えます。

1つ。志願理由書の注意点でも述べたように、まずは北陸の地域医療に邁進して勤める覚悟があるか。

2つ。地域医療、過疎地医療、総合診療医を本気でこなす固い意思があるか、またその資質を十分有しているか

3つ。北陸の地域医療にどれだけの関心をもっているか。

この3点に集約されるといっても過言ではないでしょう。

金沢医科大学医学部の総合型選抜入試は、北陸地区で勤務してもらえる医師を残すというコンセプトのもとにできあがった入試です。これを絶対に忘れてはいけません。

面接点の割合を多くしてでも、金沢医科大学が求める学生像の受験生を選抜するという意味が浮き彫りになってきます。

また個人面接の質問のほとんどは、自己推薦文から問われます。それゆえに、自己推薦文は受験指導専門家にも目を通してもらい推敲を重ねたいところ。

直接的に質問されなくても、

・「金沢に来るのは初めてですか?」

・「金沢のどのようなところが好きですか?」

・「学生時代どのような試練をどのように切り抜けましたか?」

など、「北陸や金沢への関心」、地域医療を携わる人材としての適性」を遠回しに聞いてくることも多いです。

金沢医科大学医学部が望む人物像を表現できるよう入念に準備しておくことが最重要であると、ぜひ覚えておいてください。

金沢医科大学総合型選抜・学校推薦型選抜の対策講座

金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)を合格するためのポイントをお伝えしてきました。

ただ勉強ができるだけでは合格ができない、個人面接やMMI形式の面接にも対応が必要、と一筋縄ではいかない入試であるとご理解いただけたのではないでしょうか?

金沢医科大学医学部の総合型選抜(AO入試)で合格を目指す場合は、この入試に詳しい専門家の指導を受けることを強くお勧めします。

単純に過去問を解くだけではなく、出題の特徴を正確に分析し、総合型選抜に特化した対策を行うことがこれまで以上に重要だからです。

また、最も合否を分ける面接試験の対策も、対策する側の力量が問われる形式です。

メルリックス学院では、金沢医科大学総合型選抜に向けた対面型の対策講座(渋谷校)とオンライン配信講座を実施しています。
長年にわたり多数の合格者を輩出してきた指導ノウハウと最新の入試分析をもとに、合格に必要なポイントを押さえた専門的な対策を行います。

金沢医科大学の総合型選抜を本気で合格のチャンスにつなげたい方は、ぜひメルリックス学院の対策講座をご活用ください。

無料相談も承りますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

金沢医科大学総合型選抜・学校推薦型選抜の合格体験記

佐藤正憲
佐藤正憲
医学部歯学部専門予備校メルリックス学院代表。1971年、愛知県名古屋市生まれ。1995年、名古屋大学法学部法律学科卒。日本生命保険相互会社、中央出版など教育系出版社を経て2018年から現職。以来、医学部受験指導者としても、多くの医学部受験生、歯学部受験生を導き、支え、合格へと伴走してきた。2020年に大阪医学部予備校ロゴス、2022年にDDPを吸収合併。著書に『日本人の9割が知らない医学部受験の世界』(晶文社)、『あなただけの医学部合格への道標』(産学社)などがある。

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