【2024獨協医科】獨協医科大学一般入試(一般選抜)に合格するための対策

皆さん、こんにちは。
メルリックス学院代表の佐藤です。


獨協医科大学はメルリックス学院の偏差値ランキングでは32大学中31位で偏差値は62.5になります。このゾーンは先日、川崎医科大学でも述べましたが、早慶(理工)とほぼ同レベルです。


さて、今回は1月21日に入試が行われる獨協医科大学についてお話していきたいと思います。2024年度入試に関しては川崎医科大学と獨協医科大学初日が同一日程になりますので、受験者動向がどのようになるかが一つ注目点です。




目次[非表示]

  1. 1.●獨協医科大学の一般入試(一般選抜)概要
  2. 2.●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の入試結果
  3. 3.●獨協医科大学2024年一般選抜の入試日程・合格発表の日程
  4. 4.●獨協医科大学2024年一般選抜の入試会場
  5. 5.●獨協医科大学一般入試の学科試験概要
  6. 6.●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の英語
  7. 7.●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の数学
  8. 8.●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の化学
  9. 9.●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の面接
  10. 10.●私立医学部医学科一般入試(一般選抜)偏差値ランキング
  11. 11.☆佐藤代表の著書が1月19日より全国有名書店で発売中☆

●獨協医科大学の一般入試(一般選抜)概要

まず獨協医科大学に関して注目したいのはここ数年受験者数の増減が目まぐるしいということです。同一日程に並ぶ大学によって数字が大きく変動します。一般入試については2021年度から2日入試になっております。近年の激しい増減としては2021年度の初日1021名→2022年度の初日1695名。2022年度の初日が1695名→2023年度の初日が996名という結果です。


2021年度は帝京と東京女子医大と同一日程、2022年度に関して初日は単独開催。2023年度初日は帝京と同一日程でした。今年度も初日は川崎医科と同一日程ですので、2日目に志願者数が伸びるかと思いきや、初日1593名、2日目1573名という志願者数となりました。川崎医科大学と獨協医科大学の受験者層は地域的にあまり重ならないのかもしれません。


●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の入試結果

獨協医科大学の入試結果についてみていきたいと思います。

2023年度に関しては2017名の受験者に対して502名の一次合格(4.0倍)。2022年度に関しては2738名の受験者に対して451名の一次合格(6.1倍)2023年度に関しては2269名の受験に対して一次合格が450名(5.0倍)2022年度から2023年度に50名ほど一次合格者数を増やして二次試験で絞り込むという方針変換がされています。この傾向は関東圏の大学では杏林大学についても当てはまります。

また、各科目の採点結果については標準偏差を用いて標準化します。 したがって、点数は素点ではなく、相対得点(標準的な得点分布に変換した値)となります。一日目と二日の間でも標準化されます。


●獨協医科大学2024年一般選抜の入試日程・合格発表の日程

一次試験日程
1月21日(日)
1月22日(月)
 
一次試験合格発表日程
1月26日(金)10:00


●獨協医科大学2024年一般選抜の入試会場


一次試験は両日とも五反田TOCビルです。今年から本学キャンパスでの受験はなくなりました。


●獨協医科大学一般入試の学科試験概要

次に獨協医科大学一般入試の試験内容についてお伝えします。

試験は英語(60分/100点)、数学(60分/100点)、理科2科目選択(120分/200点)、小論文(60分/配点非公表)です。獨協医科大学の4科目はすべてマークシートで、難易度も標準的なものが多いのが特徴です。
以下、各教科の特徴をみていきましょう。


●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の英語

メルリックス学院の2023年傾向分析によれば、2023年度から文整序問題が消滅したこと以外、獨協医科大学の英語は出題内容がほぼ決まっています。試験時間に対して量は多めです。

実際の試験ではまず、取り組みやすい文法問題から着手し、短文完成→語句整序→会話文の順で進めてその後、長文に移行するのがベストでしょう。文法問題は医学部でよく出される典型問題が多いので、演習量を積んでスピードを付ける訓練が必要です。長文はテーマのジャンルには拘らず、幅広く日頃から読解をしていくことがお勧めであります。スピード練習を心掛けていきたいところです。


●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の数学

獨協医科大学の数学はマーク形式でありますが、内容は多めであります。上位私大向け問題集で解法が紹介されている典型問題をベースに演習を積んでおきたいところです。

毎年積分が出題され、ベクトル、確率がよく出題されています。マーク形式では出題が少ない証明問題が出される点、暗記に頼る勉強をしてこられた方には厳しい総合問題が出されることが多いので注意が必要です。理解に基づいた演習を繰り返し、典型問題は早く正確に解けるようにしていくことが獨協医科大学に数学を攻略する上での重要なポイントであります。


●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の化学

獨協医科大学の化学に関して出題形式は共通テストと同じマーク形式ですが、内容は特殊な点もあるので注意が必要であります。記述式を採用している大学で要求される複雑な設定問題が散見されることがあります。

しかし、このような問題は文章の内容から推察できたり、難解な部分以外に解答を要求したりしていることが殆どであります。問題文から意図を捉え、迅速に対応できるようにしたいところであります。

実際の入試問題は殆どが入試標準レベルであり、正しい解法さえ身につけていれば恐れる必要はないでしょう。また、合格に必要な得点は決して高くないので、確実に取れる問題だけまずはしっかりと完答することが肝要であります。


●獨協医科大学一般入試(一般選抜)の面接

獨協医科大学の二次試験は2日間設けられていますが、どちらかを出願時に選択することになっております。


二次試験の試験日は、1月30日(火)、1月31日(水)です。獨協医科大学では面接票を20分間で記入します。その内容からよく質問されます。面接票を書くときに実際の面接を想定して書くことをお勧めします。2023年度のアンケートは医師志望理由、本学志望理由、入学してからしたいこと、部活やボランティアで努力してきたこと、人との接し方です。


やはり、獨協医科大学も栃木県(北関東)の地域医療の核を担っていることから、「栃木県(北関東)の地域医療にいかにして貢献していくかという」熱い気持を述べることが重要になってくるでしょう。


以上、獨協医科大学の大まかな情報についてお伝えしました。より詳しい内容、分析については試験前日1月20日17時30分よりメルリックス学院渋谷校で行われる入試前日セミナーをぜひ活用していただきたいと思います。メルリックス学院受験情報センター長による直前ガイダンスと英語のワンポイント予想講座になっています。





●私立医学部医学科一般入試(一般選抜)偏差値ランキング

2024年度版【私立医歯学部受験攻略ガイド】に掲載している「入試難易度ランキング」は以下のようになっています。(ガイドP.46に掲載)


大学名

入試難易度
1位

慶應義塾大学

72.5
2位

東京慈恵会医科大学

70.0
3位

日本医科大学

69.0
3位

順天堂大学

69.0
5位

自治医科大学

68.5
5位

東北医科薬科大学​​​​​

(A方式)

68.5
5位
国際医療福祉大学
68.5
5位

大阪医科薬科大学

68.5
5位

関西医科大学

68.5
10位

産業医科大学

67.5

11位
昭和大学

66.5

11位

東京医科大学

66.5

13位

東邦大学

66.0

14位

東北医科薬科大学

(B方式)

65.5

14位
藤田医科大学
65.5
16位
日本大学

65.0

17位
近畿大学

64.5

17位
兵庫医科大学

64.5

19位
杏林大学
64.0
19位
帝京大学
64.0
19位
東海大学
64.0
19位
愛知医科大学

64.0

19位
東北医科薬科大学
(一般)

64.0

24位
岩手医科大学

63.5

24位
北里大学

63.5

24位
聖マリアンナ医科大学
63.5
24位
福岡大学

63.5

28位
久留米大学

63.0

28位
埼玉医科大学

63.0

28位
金沢医科大学
63.0
31位
獨協医科大学
62.5
32位
川崎医科大学
62.0
32位
東京女子医科大学
62.0

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『あなただけの医学部合格への道標』メルリックス学院佐藤代表・著
ISBN978-4-7825-3591-2(産学社)

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メルリックス学院代表

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