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【大歯推薦】大阪歯科大学学校推薦型選抜に合格するための対策

こんにちは。
情報センター長の鈴村です。


今日は昨年度から併願が可能になり志願者が増えた大阪歯科大学歯学部の学校推薦型選抜について取り上げます。今年度はさらに大きな変更がありますので、それについて見ていきましょう。



目次[非表示]

  1. 1.○2024年度 入試概要
  2. 2.○2024年度 募集要項
    1. 2.1.◎入試日程
    2. 2.2.◎募集人員
    3. 2.3.◎出願資格
  3. 3.○倍率
  4. 4.○過去問
    1. 4.1.◎外国語(英語)
    2. 4.2.◎数学
    3. 4.3.◎理科1科目
    4. 4.4.◎小論文
    5. 4.5.◎面接
  5. 5.○合格最低点
  6. 6.○出願書類
    1. 6.1.◎推薦書
    2. 6.2.◎英語民間試験結果証明書 (スコア利用の場合のみ)
  7. 7.○特待生制度
  8. 8.○攻略法

○2024年度 入試概要

大阪歯科大学の学校推薦型選抜は2024年度入試でも大きな2つの変更があります。1つは公募制に限り1浪生までが受験できるようになること、もう1つは各教科の試験時間が50分から60分に延びること。


これまで現役生に限ってきた出願資格が公募制のみ1浪生に広がったことで、試験時間も長くなり問題量が増えて多少なりとも難化することが予想されます。昨年度に続き、入試全体としては難化の方向に向かっていると言えるでしょう。


○2024年度 募集要項

◎入試日程

出願期間

2023年11月1日(水)~ 2023年11月20日(月)消印有効

試験日

2023年11月26日(日)

合格発表日

2023年12月1日(金)15:00

入学手続締切日

2023年12月8日(金)

◎募集人員

募集人数

約45名 (指定校専願制を含む)

◎出願資格

対象
1浪まで(指定校制は現役のみ)
評定平均
なし

○倍率


2023
2022
2021
募集人数
約45名
約40名
約40名
志願者数
109名
87名
51名
受験者数
108名
87名
51名
合格者数
62名
57名
42名
実質倍率
1.7倍
1.5倍
1.2倍
入学者数
51名
57名
42名

○過去問

教科
科目・出題範囲等
時間
配点
外国語(英語)

「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ」
「英語表現Ⅰ」

60分
100点
数学

「数学Ⅰ」「数学A」「数学Ⅱ」「数学B」

60分

100点

理科

「物理基礎・物理」

「化学基礎・化学」 いずれか1科目を選択

「生物基礎・生物」

60分

100点

小論文

(400字以内で解答)

40分
段階評価
面接
(個人面接)
約5分
段階評価

※1 外国語(英語)の各種資格・検定試験の結果について、一定の基準を満たしている場合は、英語民間試験のスコアを利用することが可能となる。詳しくはコチラ
※2 「面接免除制度」学校推薦型選抜を受験した場合、一般(前期・後期)と共テ利用(前期・後期)の面接は免除される。詳しくはコチラ


大阪歯科大学の学校推薦型選抜の過去問は公表されている。一般選抜と非常に出題傾向がよく似ているので、試験時間が2024年度入試から延びることもあり、一般選抜の問題も利用して入試に向けて演習しよう。

◎外国語(英語)

長文1題。空欄の単語補充1題。英単語の定義問題1題。並べ替え1題。記述式。一般選抜の問題と傾向がよく似ている。

◎数学

[1]は小問集合。[2][3]は記述式大問。これまでは一般選抜の問題より量が少なく、基本的な問題が出題されていた。

◎理科1科目

物理・化学・生物とも大問3題。これまでは一般選抜の問題より量が少なく、基本的な問題が出題されていた。

◎小論文

テーマ型40分400字以内。

◎面接

10分間で面接カードを記入する。それを資料として個人面接が約5分間で行われる。


○合格最低点

2023
2022
2021
236.0/300点(78.7%)
198/300点(66.0%)
227/300点(75.7%)

○出願書類

◎推薦書

高校の先生に書いてもらう書類。厳封のこと。

◎英語民間試験結果証明書 (スコア利用の場合のみ)

英語民間試験スコアを利用する場合のみ提出。


○特待生制度

成績優秀な受験生に対し、6年間の学納金(入学金を除く)が国立大学と同額(年額535,800円)程度になるよう、差額を免除する。学校推薦型選抜から1名、一般前期から2名。選考を希望する者は共通テストの受験が必要。


○攻略法

英語・数学・理科それぞれ非常にオーソドックスな出題です。日頃からコツコツと基本的なことを勉強してきた受験生が報われる出題となっています。もともと西日本の歯学部受験生に絶大な人気を誇り、合格最低点が7割を超える年もありましたが、併願可能になった2023年度は合格最低率78.7%と取りこぼしが許されない入試となりました。


試験時間が50分から60分に延びる今年は問題の多少の難化が予想されるため、昨年より合格最低ラインは下がるかもしれません。ただ、基本的なことを取りこぼしなく得点する入試であることに変わりはありません。メルリックス学院のプレテストで60分の試験時間をつかんでください。
















鈴村
鈴村
メルリックス学院医学部・歯学部受験情報センター長

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