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【2024東医】東京医科大学一般入試(一般選抜)に合格するための対策

皆さん、こんにちは。
メルリックス学院代表の佐藤です。


東京医科大学医学部は、2024年度私立医学部一般選抜偏差値ランキングで、32大学中11位。入試難易度は偏差値66.5で、昭和大学医学部と同水準です。今回は「私立医学部偏差値ランキング」ブログの一環として東京医科大学一般入試についてお伝えしたいと思います。


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目次[非表示]

  1. 1.●東京医科大学一般入試(一般選抜)の概要
  2. 2.●東京医科大学一般入試(一般選抜)の入試結果について
  3. 3.●東京医科大学一般入試(一般選抜)の学科試験内容
  4. 4.●東京医科大学一般入試(一般選抜)の面接試験内容
  5. 5.●私立医学部医学科一般入試(一般選抜)偏差値ランキング
  6. 6.☆佐藤代表の著書が1月19日より全国有名書店で発売中☆

●東京医科大学一般入試(一般選抜)の概要


まず、東京医科大学一般入試の概況についてはこの3年程、志願者数が1,765名、2,173名、2,537名と不正入試が発覚した2019年度以降、大幅に志願者状況が改善されている。特に2023年度入試は前年比16.7%増加させている。


現浪比に関してもこの3年程、現役が40%前後、1浪生が1/3程度とここまでは安定している。2022年度と2023年度で3浪以上の割合が大きく減っている点が特徴である。特待生制度を設けており、


一般選抜試験で上位40名、共通テスト利用上位10名までの者は初年度納入金290万円が免除される。


●東京医科大学一般入試(一般選抜)の入試結果について


東京医科大学一次試験の倍率について直近3年間の志願者データでは2021年度4.4倍(1765名)、2022年度4.6倍(2173名)、5.3倍(2537名)と推移している。


先にも述べた通り、2022年から2023年度に関しては364名志願者が増え、2537名まで回復した。それに伴い、繰上合格者数も2022年度126名から2023年度46名に激減している。


今後、立地の良さもあり、2018年以前の数字まで回復するか見ものである。2018年度より以前は毎年、3,000名前後で志願者数が推移しており、一次合格者数も450名前後で推移していた。


●東京医科大学一般入試(一般選抜)の学科試験内容


次に東京医科大学一般入試の試験内容について詳しく見ていきたい。


東京医科大学の試験内容は最初に理科が120分(200点)、次に数学が60分(100点)、英語が60分(100点)で時間的に非常にタイトな試験であるといえる。


東京医科大学の数学は2023年度入試では易化したものの、過去に遡ると難易度が乱高下していたこともあり、急激に難化することも十分に予想される。上級レベルの問題にも太刀打ちできるようにしておきたいところである。


英語に関しては記述とマークの混合問題である。東京医科の特徴ともいえる内容真偽問題は年々、減少傾向にあるが、完全に姿を消すことは考えにくい。また、記述問題に関しても説明や和訳、いかなる形式にも対応できるようにしておきたいところである。


化学に関してはマークシート形式である。正誤問題で細かい知識が問われることが多いが、2023年度に関しては割と得点し易かった印象である。東京医科大学の化学を攻略するにはまずは典型例題を時間管理しながら、手早く解く練習をすることが必須といえる。


物理に関してはマーク形式であり、基本から標準問題を中心にした原子を含んだほぼ全分野から出題されている点が特徴である。特に現役生が手薄になりがちの原子の問題は毎年、必ず2題程度は出題されているので入念な対策が必要である。


次に生物は物理同様、マーク形式である。こちらも満遍なく出題されているので、穴のない勉強を心掛けたい。正誤判定問題がキーになるので正確な知識が肝要になる。過去問で正誤判定問題を沢山解き、一つ一つの選択肢を精査していく練習が非常に有効である。


●東京医科大学一般入試(一般選抜)の面接試験内容


東京医科大学の面接試験は例年、医師志望理由や本学志望理由はあまり聞かれず、一般化された質問が多い印象である。広い体育館のようなスペースで小さなブースをいくつか設置して何人もの受験生を同時に面接する内容である。


一般化された質問が大半ではあるが、一題は必ずお題設定型のMMI(マルチプル・ミニ・インタビュー)が課されるのでしっかりと練習しておきたいところである。東京医科のMMIに関しては藤田医科や東邦の題材が参考になる。


小論文(60点)と面接(40点)合計で100点の配点があるので(全教科の2割)、抜かりなく対策しておきたいところである。


最近、聞かれた主な質問内容は以下の通りである。

・建学の精神について 

・校是を言えるか、最も大切なこと 

・自分の長所、短所 

・大学病院に残る気はあるか 

・新型コロナの感染予防のための厳しい規制についてどのように思うか。 


●私立医学部医学科一般入試(一般選抜)偏差値ランキング


2024年度版【私立医歯学部受験攻略ガイド】に掲載している「入試難易度ランキング」は以下のようになっている。(ガイドP.46に掲載)


大学名

入試難易度
1位

慶應義塾大学

72.5
2位

東京慈恵会医科大学

70.0
3位

日本医科大学

69.0
3位

順天堂大学

69.0
5位

自治医科大学

68.5
5位

東北医科薬科大学​​​​​

(A方式)

68.5
5位
国際医療福祉大学
68.5
5位

大阪医科薬科大学

68.5
5位

関西医科大学

68.5
10位

産業医科大学

67.5

11位
昭和大学

66.5

11位

東京医科大学

66.5

13位

東邦大学

66.0

14位

東北医科薬科大学

(B方式)

65.5

14位
藤田医科大学
65.5
16位
日本大学

65.0

17位
近畿大学

64.5

17位
兵庫医科大学

64.5

19位
杏林大学
64.0
19位
帝京大学
64.0
19位
東海大学
64.0
19位
愛知医科大学

64.0

19位
東北医科薬科大学
(一般)

64.0

24位
岩手医科大学

63.5

24位
北里大学

63.5

24位
聖マリアンナ医科大学
63.5
24位
福岡大学

63.5

28位
久留米大学

63.0

28位
埼玉医科大学

63.0

28位
金沢医科大学
63.0
31位
獨協医科大学
62.5
32位
川崎医科大学
62.0
32位
東京女子医科大学
62.0

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ISBN978-4-7825-3591-2(産学社)

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