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【2027年度】昭和医科大学歯学部 総合型選抜に合格するための対策

こんにちは。
受験情報センター長の鈴村です。

この記事では2027年4月の現在の旗の台キャンパスから鷺沼キャンパスに移転予定の昭和医科大学歯学部の総合型選抜について解説します。2027年4月に入学する歯学部生は、1年次:富士吉田、2年次から4年次:鷺沼(新キャンパス)、5年次・6年次:洗足のキャンパスで学ぶことになります。



目次[非表示]

  1. 1.昭和医科大学歯学部総合型選抜の2027年度募集要項
    1. 1.1.2027年度募集人員
    2. 1.2.2027年度入試日程
    3. 1.3.2027年度 出願資格
  2. 2.過去の入試結果と倍率
  3. 3.昭和医科大学歯学部総合型選抜の過去問
    1. 3.1.【一次】書類審査
    2. 3.2.【二次】模擬授業および理解度の確認
    3. 3.3.面接
  4. 4.昭和医科大学歯学部総合型選抜の出願書類
    1. 4.1.志願理由書
    2. 4.2.活動報告書
    3. 4.3.資格・検定・課外活動・受賞歴等を証明する資料のコピー
    4. 4.4.総合的な探求の時間(旧:総合的な学習の時間)に取り組んだ内容を証明する資料のコピー
    5. 4.5.ご自身が誇れることの内容を証明する資料のコピー
    6. 4.6.業者のテストの結果コピー(業者の指定なし)
    7. 4.7.調査書
  5. 5.昭和医科大学歯学部総合型選抜の攻略法
  6. 6.昭和医科大学歯学部総合型選抜の対策講座

昭和医科大学歯学部総合型選抜の2027年度募集要項

2027年度募集人員

総合型選抜
9名

2027年度入試日程

出願期間

2026年9月1日(火)~9月15日(火)必着​​​​​​

1次試験
書類審査のみ
1次試験合格発表日

2026年9月29日(火)15:00

2次試験日
2026年10月3日(土) 

2次試験合格発表日

2026年11月1日(日)12:00

2027年度 出願資格

対象
1浪まで
評定平均
なし

過去の入試結果と倍率

2026

2025

2024
募集人員

8名

8名

10名
志願者数

62名

59名

37名
受験者数

62名

58名

36名
一次合格者数

59名

47名

33名
二次受験者数

58名

47名

33名
二次合格者数

9名

9名

10名
合格倍率

6.9倍

6.4倍

3.6倍
入学者数

昭和医科大学歯学部総合型選抜の過去問

【一次】書類審査
【二次】模擬授業および理解度の確認テスト
模擬授業:60分
理解度の確認テスト:50分
【二次】面接
約10分

昭和大学歯学部総合型選抜の過去問と配点は公表されていません。

【一次】書類審査

入学志願票、調査書、活動報告書。2026年度は62名が出願し、書類審査で59名に絞られた。

【二次】模擬授業および理解度の確認

昭和医科大学の教員が模擬授業を行う。授業後に質疑応答があり、その後で20分ほど授業の内容を教員に質疑応答する時間があり、30分の暗記時間が与えられる。 理解度の確認は模擬授業の内容についてのテストが50分で行われる。毎年、実施方法が多少変わることがあるが求められる能力は変わっていない。

面接

面接官2名による個人面接。歯科医師志望理由や本学志望理由の他に、活動報告書の内容についても質問される。

昭和医科大学歯学部総合型選抜の出願書類

志願理由書

①歯科医師を目指す理由、②理想の歯科医師像、③自分の性格と適性、④総合型選抜入試を受験する理由、⑤入学後に昭和医科大学に期待することを、1,000字以内でWordファイルに入力する。

活動報告書

①中学卒業後に取得した資格・検定等、②学校内・学級内・部活等での実績、③総合的な探究の時間に取り組んだ課題研究について(250字以内)④ご自身が誇れることを1つ(250字以内)をWordファイルに入力する。②資格・検定・表彰等を証明する資料、③作成した資料(成果物)、④ご自身が誇れることの内容を証明する資料等があればコピーを同封する。

資格・検定・課外活動・受賞歴等を証明する資料のコピー

活動報告書に入力した資格・検定・課外活動・受賞歴等を証明する資料のコピーを提出する。

総合的な探求の時間(旧:総合的な学習の時間)に取り組んだ内容を証明する資料のコピー

実際に高等学校で作成した資料(成果物)のコピーを提出する。

ご自身が誇れることの内容を証明する資料のコピー

ご自身が誇れることの内容を証明する資料等があればコピーを提出する。

業者のテストの結果コピー(業者の指定なし)

ご自身が誇れることの内容を証明する資料等があればコピーを提出する。

調査書

総合型選抜のため高校の調査書のみ必要。推薦書は必要ない。

昭和医科大学歯学部総合型選抜の攻略法

昭和医科大学歯学部総合型選抜では、いわゆる英語・数学・理科などの学力試験が実施されません。高校時代に部活動や課外活動を熱心にやっていた経験があり、学力的にはまだ不安な部分があっても、のびしろが感じられる受験生を合格させたいという意図が明確に感じられます。

学力試験は課されませんが、模擬授業では毎年化学や生物などの知識を必要とする内容が出題されます。小論文も含めた英語・数学・理科はしっかり勉強しておくべきでしょう。特に昭和医科大学を第一志望とする歯学部受験生は総合型選抜が不合格でも、その後の学校推薦型選抜も受験するつもりで準備しておく必要があります。

昭和医科大学歯学部総合型選抜の対策講座

メルリックス学院では昭和医科大学歯学部の総合型選抜に関する対策講座を毎年実施しています。特に一次試験は書類審査であることから、出願書類の準備は非常に重要になります。出願は9月1日から始まるため、他の総合型選抜や推薦入試よりも早く夏休み中に完成させる必要があります。

メルリックス学院の昭和医科大学歯学部総合型選抜対策パックでは、オリジナルの講義理解力テスト(5回分)と、個別指導(全2回)を受講することができます。受験生にとって最大の不安である講義理解力テストは、歯科医師国家試験予備校メルリックスデンタルの全面協力のもと、予想問題によるオリジナルのテストを作成しました。

ぜひこの機会に、メルリックス学院のオリジナル講義理解力テストで、一足早く昭和医科大学歯学部合格を勝ち取ってください。

鈴村倫衣
鈴村倫衣
メルリックス学院医学部・歯学部受験情報センター長。四半世紀以上にわたって医学部・歯学部の受験指導、面接指導に携わり、多くの生徒を合格に導いてきた。医学部・歯学部入試に関する造詣は深く、大学から入試改革のアドバイスを求められることもしばしば。また、多くの生徒に接してきた経験を活かして、大学のFD研修に登壇するなど、高校のみならず大学でも多くの講演を行っている。

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