東京女子医科大学医学部 合格|思うように結果が出せず辛い時期も支えてくれた先生方に感謝
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東海大学 / 川崎医科大学補欠合格 / 東京医科大学1次合格 / 埼玉医科大学1次合格 |
目次[非表示]
- 1.メルリックスに入学した理由
- 2.成績の変化
- 3.思い出のテキスト
- 4.後輩へのメッセージ
メルリックスに入学した理由
浪人1年目の受験が終わった3月、私は2年目を過ごす予備校を探していました。
1年間自分なりに頑張ったつもりでしたが、思った以上に医学部合格のハードルは高く、敗北感に苛まれていました。
自分のどこがダメだったのか、何が間違っていたのか、自分なりに考えました。
メルリックス学院の面談をしたとき、しっかりとサポートしてもらえる、ここでなら1年で結果を出せると思い、両親に「メルリックスに通いたい」とお願いしました。
成績の変化
メルリックス学院の授業が始まってからは、授業の予習と復習を第一に、ひたすら勉強に集中していました。授業はとにかくわかりやすく、少人数制なので、その場で疑問点を解決することができました。
そのおかげで、今まではあやふやだったところがどんどん消えていくのが実感できました。
思い出のテキスト
私はメルリックスのテキストに加えて、各科目1冊「これを絶対にマスターする」という問題集を決めて、10月頃までとにかくその問題集が完璧になるまで、何度も繰り返し解きました。
英語は「スクランブル」化学は「重要問題集」物理は「名門の森」数学は以前通っていた予備校のものを使っていました。
後輩へのメッセージ
1年間、とにかく集中し、勉強し続けるというのはモチベーションが保てない時もありました。思うように結果が出ず、つらい時期もありました。しかし、メルリックス学院で共に学ぶ仲間と励まし合えたことやスタディーサポーター、教務の方々がたくさん相談に乗ってくれたおかげで1年間頑張り続けることができました。
メルリックス学院から医学部に進学することができて、本当によかったと思っています。