
【取材報告】ルートマップマガジンに女子医特集が掲載されました
こんにちは。
受験情報センター長の鈴村です。
先日、東京女子医科大学の三谷学長を取材する際に同行させていただきましたが、その時の記事が掲載された『ルートマップマガジン』7月号が発行されました。
※記事の一部はウェブサイトからも読むことができますので、ぜひご紹介したいと思います。
東京女子医科大学 三谷学長のインタビュー
東京女子医科大学 三谷学長のインタビューは「TOP INTERVIEW」という記事で紹介されています。
記事の中では2027年度からスタートする新しい東京女子医科大学のカリキュラムについても触れられています。
もともと東京女子医科大学は、PBLテュートリアルや海外交換留学などをいち早く取り入れ、医学部のカリキュラムではパイオニアとして常に新しいことに取り組んできました。
そういったパイオニアとしての歴史が高い医師国家試験合格率に繋がり、教育面で高く評価されてきたという歴史があります。
このところの一連の不祥事の後、「ビジョン2030」を掲げて再スタートを切りましたが、今回はそれを象徴するようなカリキュラム改革になりそうです。
インタビューの中では「今後も共学化は予定していません」と三谷学長は明確に述べられています。
私も取材に同席していましたが、かなり踏み込んだところまで丁寧にお話しいただいたという印象でした。
受験情報センターによる女子医分析
また、受験情報センターからも東京女子医科大学についての見解を記事にしていただきました。
東京女子医科大学は何を評価しているのか 医学部予備校が見た“入試の本質”
メルリックス学院は特に学校推薦型選抜で東京女子医科大学に多くの合格者を出していますが、それは大学が求める人物像を掘り下げて指導しているからだと考えています。
メルリックス学院では面接指導ひとつ取っても、医学部だからと画一的なやり方はしません。といっても嘘をついたり、取り繕ったりするのではなく、その受験生の「どの部分」を大学の先生方に見てもらうかを考えます。
人間というのは様々な面を持った「多面体」だと思っています。その多面体のどの面を見せることで合格に近づけるか、面接指導の現場では常にそういったことを意識しています。
医学部「御三家」激変マップには佐藤代表が登場
また、今月号には『82大学医学部 「御三家」激変マップ』といった記事も掲載されています。
こちらには佐藤代表がコメントしており、偏差値だけではない医学部の序列についての面白い読み物になっています。こちらもぜひご覧いただければと思います。
※「82大学医学部マップ」は会員登録すると見ることができます(無料)
以前は「旧設医大」と「新設医大」といった括りで語られることの多かった私立医学部ですが、新設医大の設立から半世紀以上が経ち、新設医大でも自校出身の医学部長や学長が珍しくなくなりました。
そういった中で、次の“指標”となるのは経営状況ではないかと考えていましたが、大学病院の6~7割が赤字という最近の報道を見ていると、やはりこれからは経営体力も医学部の序列に関わってくると感じます。
それはただ医学部の学費を下げるといった話だけではなく、経営が好調であればそれだけ設備投資ができ、優秀な受験生や医師が集まってくるという好循環が生まれます。
また、旧設医大の多くは「創立100周年」を超えて、「次の100年」をどうするかといったビジョンマップを描いています。
医師にとって、一生の母校となる大学選びの参考になるような情報発信をこれからも続けていきたいと思います。







