
【2027年度医学部合格へ】メルリックス渋谷校開講式
4月18日(土)、メルリックス渋谷校の開講オリエンテーションが開催されました。
1年間ともに勉強する本科生コースの生徒達が出席し、まずは佐藤正憲代表から 『「2027年度の医学部入試」合格に向けての7つの鉄則』という話がありました。他にも受験情報センターから 『2026年度医学部入試から見た2027年度の展望予想』という今年度最初の医学部合格を目指す生徒への情報共有がありました。
渋谷校の教務統括や講師長、医学部に合格したメルリックス学院OGからの話など、メルリックスらしいバラエティに富んだ開講式になりました。
本ブログをお読みの2027年度医学部入試での合格を目指す受験生にも、その一部を共有させていただきます。
目次[非表示]
医学部合格への鉄則①「第一志望を決める」

まず、メルリックス学院の佐藤正憲代表より、2027年度医学部合格を目指すにあたって 「守って欲しい7つの鉄則」についてお伝えしました。
1つ目は、 4月の時点で第一志望を決めておくこと。
「この学校に受かるんだ」という強いモチベーションを保つためにも、具体的な目標を持つようにしましょう。
1年間、何となく勉強をしている生徒と、具体的な目標を持って勉強をする生徒では、成績が伸びるスピードが如実に違います。
また、長い受験生活において、心が挫けそうになったときにも、
・第一志望の問題を解いてみる
・アドミッションポリシーを読んでみる
・合格したあとの姿を想像してみる
など、具体的な目標があれば、モチベーションの維持にも役立ちます。
誰にも負けないモチベーションで勉強を続けるためにも、どの大学の医学部に合格したいのか、今時点での第一志望を決めてみましょう。
医学部合格への鉄則②「合格力を養う」
医学部合格を目指すにあたって、学力を伸ばすのは最低条件。
もう一つ、重要な能力が 「合格力」です。
合格力とは、 戦略を持つことと言い換えてもいいでしょう。
・大学ごとにどのような傾向があるのか分析する
・どのような対策をすれば合格できるのかを考える
・思い通りにいかないときに、どのように対処するかを決めておく
など、医学部合格には様々な戦略を持っておく必要があります。
メルリックスの本科生には専任の教務スタッフが入試戦略をお伝えしますが、もし、医学部受験のプロのサポートが受けられない場合は、上記のような戦略を一度練ってみてください。
もちろん、メルリックスの個別相談にお申込みいただいた場合は、できる限りのアドバイスをお伝えさせていただきます。
医学部合格への鉄則③「徹底的に自分を追い込んでおく」
続いて、本番に強くなるための心構えとして、普段の学習の姿勢についてもお伝えさせていただきました。
受験以外にも共通することですが、 練習でできないことは本番でもできません。
受験勉強で言い換えれば、 毎日の勉強が一番辛いと感じるまで努力する姿勢が大事、ということです。
そのような姿勢で勉強していれば、模試や本番のタイミングは一番辛い勉強から解放されるタイミング、と考えられます。
野球の強豪校の例が出ましたが、普段の練習が辛すぎて本番は休憩のように感じるとも。
もちろん、そこまで一人で追い込むことは大変ですし、心が折れることもあるでしょう。
ぜひ、身近に伴走してくれるサポーターをつけることをお勧めいたします。
上記に加えてさらに鉄則を4つご紹介しました。
もっと詳しく知りたい方がいれば、ぜひメルリックスまでお問合せください。
佐藤代表が開講式の冒頭で紹介した動画をメルリックス学院の公式YouTubeチャンネルからもご覧いただくことができます。
合格者からのアドバイス:東京慈恵会医科大学5年生 日下部さんより

続いて、 東京慈恵会医科大学の5年生である日下部愛依さんより、 先輩合格者の視点で医学部合格へのアドバイスをいただきました。
現役受験の際は医学部に合格できなかった日下部さんが、メルリックスで1年間浪人してどのように変わり合格を掴んだかを基にした、必聴のアドバイスでした。
合格者からのアドバイス①「先生を信じること」
医学部を目指す受験生には「自分なりの勉強法」がある方も多いと思います。
ですが、それが 「医学部に合格できる勉強法」かはまた別のお話です。
私は浪人の1年間、医学部受験のプロであるメルリックスの先生方が教えてくれる勉強法を信じて取り組みました。
その結果、自分の実力以上の大学にいくつも合格できました。
合うか合わないかは判断してもよいですが、 プロの先生の言うことをまず信じてやってみることが大事だと思います。
合格者からのアドバイス②「とにかく質問する」
メルリックスで受験生活を過ごして、一番良かったと言えるのが 「いつでも先生に質問できる環境」があったことです。
授業、テスト、模試でも分からない問題はたくさん出てくると思います。
そのとき、わからないまま放っておくことは絶対にやめてください。
自分のなかで「わかった」という確信が得られるまで、先生に質問をしてください。
ぜひ、恵まれた環境を活かしてほしいと思います。
合格者からのアドバイス③「ミスノートを作成する」
私は 「x、y軸を間違えて計算していた」「右辺だけ2乗していた」など、いわゆる凡ミスで失点することがとにかく多く、悩んでいました。
そこで、「凡ミス」と一言で片づけることをやめました。
具体的には、 「自分がどんなミスをしやすいのか」「何をミスして失点したのか」をまとめたミスノートを作成し、定期的に見直していました。
授業、演習、メルリックスの授業後に実施されるチェックテスト、模試、何か問題を解いてミスをした場合は、すべてメモを取りました。
ミスノートのお蔭で 「どこに注意すればミスをしないのか」が客観的に分かるようになりました。
どこでミスをしやすいかは人によって違うと思います。ぜひ、皆さんも自分のミスの傾向を正確に掴むことを意識してみてください。
※日下部愛依さんの合格体験記でも、この3つのアドバイスを読むことができます。
受験情報センターの意義と取り組み

続いて、鈴村倫衣受験情報センター長より、 「2026年度医学部入試の振り返り」と「2027年度医学部入試の傾向予想」について話がありました。
メルリックスが受験情報センターを設置しているのは、近年多様化する医学部入試の受験情報を広く集積し、分析を重ね、必要なことを生徒に伝えるためには専門部署が必要不可欠だからです。
メルリックスの本科生に専任の教務スタッフがお伝えする入試戦略も、受験情報センターからの分析が基になっています。
医学部入試は 正しい情報を戦略的に使えるかどうかで、合否が分かれます。
【2026年度医学部入試の振り返り】について
まず、2026年度の医学部入試について、以下の振り返りがありました。
・共通テストが難化すると予想された結果…?
・前期の入試日程が全体的に後ろにずれた結果…?
・受験できる大学の数が減少した結果…?
2026年度入試は、1月入試の大学が減少し、2月入試の大学が増えた 「医学部入試が激変した年」でした。
上記について、起こった事象は知っていても、その結果どうなったのかを知ることが、2027年度の医学部入試を分析・予想するために、とても重要なことです。
メルリックスの本科生には、上記の結果どういった変化があったのかまでお伝えさせていただきました。
鈴村センター長は2026年度の医学部入試を以下のように例えました。
私立医学部入試がこれまでのような「リーグ戦」ではなく「トーナメント戦」に近くなった。
その真意について本記事でまとめるにはスペースが足りませんので、もし興味がある方はぜひメルリックスのブログ、メルマガに注目し、追いかけてみてください。 ※メルマガには こちらからご登録いただけます。
【2027年度医学部入試の展望】について
2027年度入試の展望について、開講式で生徒にお伝えしたことをまとめると、
・1月入試を行う大学は●●する
・推薦・総合型・地域枠は●●する
・一般選抜を●●な状態で迎えるのが合格の鍵
●●に何が当てはまるのか、ぜひ一度考えてみてください。
答えは今後のメルリックスのブログ、イベント等で積極的にお伝えさせていただきます。
ここまで読んでくださった方には特別にですが、一つだけ大切な情報を公開させていただきます。
・ 2027年度医学部入試は首都圏にこだわらずに受験校を選ぶようにしましょう。
これにも明確な理由がありますが、その理由はぜひ、今後のメルリックスの発信にご期待ください。
最後に、医学部、医学部受験に関する情報は、少し検索すれば山のように出てきます。
情報の扱い方として、何を信じるか、何を基に行動するか、は合否を決める重要な要素になります。
情報の海に溺れないように、ぜひ、情報の扱い方も磨いていってください。
そしてメルリックスは、正しく、かつ有用な情報をお伝えできるように全力で努めて参ります。
医学部合格に向けて「解決力」を養おう!

続いて、講師を代表して メルリックス東日本ブロック講師長の辻健章より、医学部合格を目指すにあたって、磨いて欲しい能力についてお伝えしました。
それが、 「解決力」を磨くこと。
明確な正答がある問題を解く力を「解答力」と呼ぶなら、 「解決力」は答えのない課題に自分なりの答えを出す力のこと、
たとえば、苦手科目があるのなら。
苦手科目をどのように得意科目に変えるかについて、明確な答えはありませんよね。
そんなときに、どうすれば苦手科目をなくせるのか、答えを出せる力を磨いていこう、というお話です。
脳は不快な情報、嫌な情報は受け入れることができません。苦手なことは忘れようとしますし、苦手だと思い続けていれば、いつまでも得意になることはありません。
どうすれば、苦手科目を楽しく勉強できるようになるか。どんな工夫をすれば覚えられるのか。
それを主体的に考え続けることも 「解決力」の一つです。
この力は、受験だけでなく医師になり、社会に出てからも必ず役立ちます。
ぜひ、長い医学部受験の生活を通して「解決力」も磨いていきましょう。
渋谷校は「途中入学」も歓迎しています!

さらに、 メルリックス学院の理事長である菊地康雄によるご挨拶、教務統括である川端政克からのメッセージと教務スタッフの紹介があって、メルリックス学院渋谷校の開講式は終了しました。
本科生の皆さんに、教職員からの熱い思いが伝わったことを願っています。
前期授業は4月20日(月)から開講しますが、 メルリックス学院渋谷校は、いつでも「途中入学」を歓迎しています。
「途中から入学しても大丈夫?」と不安に思うかもしれませんが、まったく問題ありません。専任の教務スタッフが担任として、途中からでも問題なく授業についていけるようにサポートさせていただきます。
ここまでの記事を読んで、興味がある話があったり、メルリックス学院についてもっと知りたいという場合は、ぜひお気軽に個別相談をお申込みください。
皆さんの2027年度医学部合格を、全力でお手伝いさせていただきます!
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