
近畿大学医学部合格|医学部再受験で関西私立医学部4校すべてに合格した勉強法
荒尾哲三さん(東京理科大学卒)
近畿大学医学部進学|一般前期
荒尾さんは医学部再受験にあたって、メルリックス学院大阪校から医学部に合格した再受験生に紹介されて、この予備校に通おうと決めました。医学部を本気で目指す一年にすると決めた荒尾さんは、どのようにして関西私立医学部4校すべてに合格したのでしょうか。
その他の合格校 |
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大阪医科薬科大学一般前期合格 / 関西医科大学一般前期合格 / 兵庫医科大学一般A合格 / 愛知医科大学一般選抜合格 |
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医学部再受験を決意し、メルリックスに
高校卒業後は理系学部に進学しましたが、大学卒業後に色々と思うところがあり医学部再受験を意識するようになりました。
メルリックス学院に入校する半年ぐらい前から再受験するかどうかを考えており、色々な方のお話を聞きました。そこでメルリックス学院 大阪校から再受験で医学部に合格した卒業生の方を紹介していただきました。実際に校舎を訪問して日々のスケジュールや講義スタイルをお教えいただきました。
全面的に勉強をサポートしていただける環境、また徹底的に管理されたスケジュールが自分に合致していると思い、入校を決意しました。再受験生が何人も受かっているという話をうかがったのも心強く感じました。
年の離れた自分でも温かく受け入れてくれた
メルリックス学院の授業においては、習った内容をその場で活用して解くスタイルが主流でした。座学は受動的に板書を書き写すだけだった自分にとっては、能動的に授業に参加する形式が新鮮であり、漫然とした気持ちを無くして臨むことができたためとても印象的でした。
また、今までの学校や予備校においては大人数を前にして質問にいきづらく、先生をつかまえることも叶わないことがしばしばありました。しかし、メルリックス学院においては先生との距離が近く、少数精鋭で授業中に意欲的に質問するムードが形成されており、気軽に疑問を解消できたことが印象的でした。自身の学習に対する消極的な姿勢を見直す機会にもなり、精神的にも成長できました。
さらに、メルリックスの同学年の生徒の方々が皆さんとてもお優しく、年の離れた自分でも温かく受け入れてくれた事が嬉しく印象的でした。集団授業のクラスは少数に選び抜かれたメンバーで構成されているので、同級生と密に連携しすぐに仲良くなれると思います。
ブランクからのスタート
再受験ということもあり、大学受験の勉強に取り組むのは久しぶりという状態からスタートしました。最初はブランクもあり不安でしたが、メルリックス学院の先生方がそれを取り除いてくれました。
英語:宮原先生の授業を受けて、最終的に偏差値70前後まで伸びました。本番においても得点源となり、優位に試験を進めることができたと思います。
数学:瀬川先生と松井先生の授業を受けて、偏差値65前後まで伸びました。数学は現役時代から苦手としており、高校卒業後のブランクでほぼ内容を忘れてしまっていましたが、入試において合格者平均以上はもぎとれるまでに実力を上げることができました。
化学:林先生の授業を受けて、偏差値67前後まで伸びた。入試本番においては安定して得点源にすることができました。
生物:生物に関しては全くの初学と言っていい状態でした。梅田先生と須藤先生の基礎授業、白石先生の個人授業を受けて、最終的に偏差値67前後まで伸び、本番においても強力な得点源となりました。東海大学の理科も生物を選択するほど自信がつきました。
合格のノウハウが詰め込まれたテキスト
メルリックスの先生方が作成したテキストは、どれも非常に厳選された問題で構成されていて、医学部専門予備校のテキストはここまで完成度が高いのかと驚きました。
英語:覚えるべきことが系統立てて、過不足なく載っていました。今までに触れた教材で一番性に合ったと思います。既習の分野や到達度によって長文を能動的に解釈し、実践力を身につけることができました
数学:分野ごとに細かく設定されていて、私立医学部の対策に特化していました。基礎から実践まで並行して自分を育ててくれました。
化学:覚えるべきこと、私立で特に出やすい分野などがコンパクトにまとまっており、通年でお世話になりました。
生物:覚えるべき基礎から典型が濃縮されていました。集団授業の板書・配布プリントと個人授業の演習プリントを徹底的にこなすことで、限られた時間で着実に実力をつけられたと思います。
小論文:文法エラーの注意から、論の組み立て方に至るまでコンパクトにまとまっており、直前期に何度も読み返しました。
超一流の講師陣に教わることができた
メルリックス学院の先生方は間違いなく、知識の面でもサポートの面でも超一流と言えると思います。これまで色々な先生方に教えてもらってきましたが、授業のわかりやすさだけでなく、ここまで勉強方針や受験のことで頼りになる先生方が集まっている予備校はありませんでした。勉強だけでなく、生活面、精神面も含めて見てくださったことが、再受験の自分にはありがたかったです。
秋からの得点力養成講座では、実際の試験の実戦形式でテスト→解説を受けられるため、場数の少ない自分にとってはとてもありがたかったです。時間配分や難易度もレギュラーの集団授業に比べ格段に実践的になっており、本番で焦らずに済んだのはこの講座のおかげでもあると思います。
また、既習の分野をテスト形式で学べるため、知識の定着も同時に進められました。さらに、実際の私立医学部過去問を用いる場合もあるため、受験校の過去問対策も同時に行うことができ、非常にありがたい講座でした。
直前期になると演習形式の授業が増えていくため、自分はどうしても復習が間に合わなくなりがちでした。そのため、直前対策講座は知識の再定着のため非常に役立ちました。自習時の分野振り返りと、直前対策での振り返りを合わせ、なんとか本番までに分野を納得いくまで再横断することができたのはこの講座のおかげです。
不慣れな関東でもメルリックスの同級生と会ってリラックスでsきた
自分はどうしても1年で合格すると決めていたので、受験校もできるだけ多く受けて、どこでもいいので何とか合格したいと考えていました。
そのため、地元関西だけでなく関東の大学を受けるために東京会場へ行っていましたが、その試験会場でもメルリックスの同級生と会うことができた。不慣れな関東という環境で心の許せる友達と話ができ、リラックスして試験に臨むことができました。
結果的に関西の四私大(大阪医科薬科大学・関西医科大学・近畿大学・兵庫医科大学)すべてで合格をいただくことができました。最終的に大学の地域医療への取り組みを比較して、自分の研究と最も合致していると考えたため、近畿大学医学部への進学を決めました。
これから医学部を目指す方へのメッセージ
高難度な問題にむやみに手を出して、背伸びをする必要はないと思います。私立医学部に合格するためには、基礎を徹底的に覚えること。1つの誰も解けない問題を解けるより、5つの誰でも解ける問題を絶対に落とさないことのほうが合格にはつながりやすいと考えます。メルリックスの場合は、その基礎の徹底のためにチェックテストがあるので、それを最大限に活用してほしいです。
また、医学部を本気で目指す1年間は、自分の生活リズムや精神の安定も大きな課題になってくると思います。これらには自分の成績も大きく影響してくると思うので、メルリックスで勉強を始めたその瞬間から、妥協しない勉強の姿勢を見せ、それを維持してほしいです。それらは結局いろんな面で自分にプラスとして帰ってくると思います。
また、メルリックスの先生は間違いなく、知識の面でもサポートの面でも超一流です。(私自身、こんなに授業がわかりやすく、勉強方針や受験のことで頼りになる先生には出会ったことがありませんでした。)
自分の勉強のスタンスなど、この一年間を通し自分に大きな影響を与えるものは、今一度先生にしっかりと相談すべきだと思います。
ぜひこの合格体験記を読んだ方が、医学部に合格できるよう願っています!





