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予備校選びのポイント【国公立医学部編】

皆さん、こんにちは。
メルリックス学院代表の佐藤正憲です。


 
今回は、国公立医学部受験生が、予備校を選ぶべきときに、医学部予備校と大手予備校のどちらを選択すべきかについてお話しします。
医学部予備校と大手予備校それぞれの長所と短所について、詳細にみてまいります。
そのうえで、国公立医学部を志望する受験生が予備校を選択するときのポイントについてお話ししたいと思います。


そもそも、医学部予備校とはなんでしょうか?大手予備校と何が違うのでしょうか?



目次[非表示]

  1. 1.医学部予備校とは?大手予備校とは?
  2. 2.国公立医学部受験生が医学部予備校を選ぶとき
  3. 3.医学部予備校と大手予備校の違い
    1. 3.1.1      学費の違い
    2. 3.2.2 合格実績の違い
    3. 3.3.3 カリキュラムの違い
    4. 3.4.4 カウンセリング 情報と戦略
    5. 3.5.5 医学予備校の講師と大手予備校の講師
    6. 3.6.6 自習室、質問できる環境はあるか
    7. 3.7.7 私立医学部への移行はしやすいか
  4. 4.まとめ
  5. 5.医学部予備校を選んだ国公立医学部受験者の合格体験記
    1. 5.1.大阪校本科生のTさん(担任の言葉)
    2. 5.2.大阪校単科生のSさんの合格体験記
    3. 5.3. 名古屋校現役本科生のTさんの合格体験記
  6. 6.☆佐藤代表の著書が全国有名書店、Amazonで発売中☆

医学部予備校とは?大手予備校とは?


そもそも、医学部予備校とはなんでしょうか?大手予備校と何が違うのでしょうか?


一般的に予備校といえば、河合塾、駿台予備学校、東進ハイスクール、代々木ゼミナールという大手予備校を指す人が多いでしょう。
しかし、一方で、医学部受験指導を専門とする医学部予備校、医学部専門予備校は、全国に100校以上存在しています(医学部予備校ガイド)。


首都圏だけでも50以上の医学部予備校があります。中には、全国に5校舎以上の多校舎展開している医学部予備校もあれば、一校舎だけで構えている予備校もあります。

かつては、国公立医学部の受験生は大手予備校に通うという流れが一般的だった時代がありました。しかし、それは30年以上前の昔のことで、今や私立医学部の偏差値ランキングが最低ラインでも早稲田理系以上という高い難易度を誇っている中、国公立医学部受験生も、私立医学部の併願をするため、情報収集し、医学部ごとの特性に応じた戦略を立てる必要が出てきました。


それでも国公立医学部を志望する受験生は、大手予備校を選ぶべきでしょうか?

医学部受験生は、医学部予備校と大手予備校のどちらに通うべきなのでしょうか?

それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか?





国公立医学部を目指しながら、私立医学部の併願合格を確実にしていくために、どのような時期にどのような準備をしていけばよいかについて、以下の文章を参考にしていただければと思います。


【国公立医学部入試日程】に関する記事


【私立医学部入試日程一般】に関する記事




国公立医学部受験生が医学部予備校を選ぶとき



もしかすると、医学部専門予備校に通うのは、私立大学医学部を志望する受験生だけである、つまり、医学部専門予備校=私立大学医学部のイメージをお持ちの方も多いかもしれません。

なぜなら、一般的に医学部専門予備校は、その特殊性から大手予備校よりも学費が高いことが多いからです。


①    国公立大学医学部を受験されるご家庭は医学部専門予備校に出せる学費が捻出できない。
②    医学部専門予備校の国公立大学医学部に対する合格実績が圧倒的に大手予備校の方が多い
③    予備校業界で名を馳せた講師が大手予備校に集まっている
④    進学校の優秀な浪人生が大手予備校(河合塾、駿台)に集結する


といった理由で、国公立大学医学部の受験を志望する方々は河合塾、駿台をはじめとする大手予備校に通われる訳です。


しかし、これらの理由だけで、大手予備校を選択しても、本当に合格への最短コースといえるのでしょうか?
 
これから、国公立大学医学部と医学部専門予備校の親和性を考察していきたいと思います。




学費
カリキュラム
カウンセリング
生徒レベル
私立医への移行
質問のしやすさ
大手予備校

150万円〜200万円
比較的余裕がある
希望声が多い
上位層が多い
なかなか難
医学部専門予備校
600万円〜1000万円
授業時間・授業数が多い
定期的、かつ多い
中堅〜下位





医学部予備校と大手予備校の違い


1      学費の違い

まず、予備校の学費を、大手予備校を選ぶ理由の第一に掲げる方が多く見られます。

大手予備校では夏期講習や直前講習を入れても上記表1の通り、医学部予備校よりかなり廉価で、学費面では医学部予備校との間に差があります。一方で医学部専門予備校でも奨学生選抜試験を採用している医学部専門予備校もあります。

医学部予備校は、大手予備校より学費が高いことが多いでしょう。

これには明確な理由があり、第一に、1クラスの人数が少人数または、個別指導という形に限定されているからです。講師1人が目の行き届く生徒だけを担当して、授業を進めていくので、脱落者を出しにくく、宿題や課題などへのモチベーションも保ちやすく、目の見えるライバルのなかで研鑽していくことが目的としてかかがられています。

第二に、医学部予備校の場合、授業数や授業時間が多いことです。初学者でも一から学び直しの機会を得て、そこから医学部受験レベルまで1年で学習するのが、医学部予備校です。当然、授業数も授業時間も長くなります。

医学部専門予備校も合格実績に繋がる生徒さんでしたら大きくスカラーシップを出すところも多いので、一度、検討されてみるのも良いでしょう。


2 合格実績の違い

国公立大学医学部の合格数においては大手予備校と医学部専門予備校では大きな差があります。大手予備校はその名の通り、全国に(多い予備校だと)数百の校舎を設置していて、全国津々浦々の進学校から受験生を集めています。

進学校の高卒生の実績の集積が、そのまま大手予備校の実績になっている側面もあります。また、大手予備校の場合は、全国模試を通じて全国の高校とのつながりも深く、超難関国公立を僅差で逃した生徒を翌年、集めて合格に導くケースも多いです。(表1)


一方、医学部専門予備校の場合、現実的に国公立大学医学部は厳しい生徒を預かり、独自のカリキュラムの中でしっかりと学力を上げて本人の大学に対する見極めをしっかりとさせて合格に導きます。


医学部専門予備校が、どうしても大手予備校よりも学費が高くなる原因でもあるのですが、初学者を医学部合格レベルまで1年で引っ張り上げるために、授業時間を多くとり、初学者レベルの講義から医学部特有の受験指導まで行う必要があるからです。

必然的に学力別の少人数クラス指導になる予備校も多く、そのような予備校として、メルリックス学院やメビオや富士学院があります。個別指導専門の医学部予備校として、もっと受験生の個別の学力不足に対応している医学部予備校もあります。


ですから、初学者ともいえる知識のない状態の受験生を指導することによって、伸びしろを最大限伸ばして国公立大学医学部に合格させているケースが数多くあると考えてよいでしょう。実際、医学部専門予備校では独自のカリキュラムをこなして一年で偏差値が10程度上がる受験生も多く見受けられます。


3 カリキュラムの違い


大手予備校は、医学部予備校に比べると、かなり年間の講義時間が短く設定されていて、1日の時間割をみると、一通りのカリキュラムを終えるのは、昼すぎか夕方で、夕方以降は自習になるカリキュラムが多いです(表1)。

フルに授業が入っている訳ではなく、途中の空き時間もかなりある状況です。その中で自習に充てる時間は必然的に多くなります。授業の復習以外に自習で何をするかは各人の裁量になります。

一方、医学部専門予備校の場合、月曜日から土曜日まで講義も多く、朝の確認テスト、毎週のチェックテスト、足りない点を補う個別授業、日曜日は月2回程度の模試や校内テスト等カリキュラムは豊富です。
復習に何をすべきか?学習計画まで管理してもらえる分、レールを敷いてもらいその上を走るイメージです。
これだけの重厚なカリキュラムをこなせば、もともと私立医学部に足りない学力で受験生活をスタートしたとしても、数学、理科の学力を大幅に伸ばして国公立大学医学部に合格する生徒が出てきます。

一方、大手予備校ではカリキュラムが軽い分、受験生それぞれの自主性に任せられている面があります。
共通テストの文系教科に苦手意識がなくてこれから大きく理系教科を伸ばす必要がある生徒にとっては医学部専門予備校のカリキュラムで学習されるのも国公立大学医学部合格の可能性を広げる手段になり得ます。



4 カウンセリング 情報と戦略


大手予備校の場合、必要な資料を提供されますが、そこからの自己管理、自己責任の下、受験校を選定については受験生と保護者でやっていくしかないのが実情です。もちろん、希望すれば予備校側もカウンセリングや相談には応じてくれます。


医学部専門予備校の場合は、予備校によりますが、授業を受けるだけでなく、予備校の教務スタッフに伴走してもらいながら、学習計画から進路指導までなされるところがあります。
月に最低、2回はカウンセリングやコーチングを重ね、週チェックテスト、講師からの講評から個別指導への誘導、コース変更を早めに示唆してくれます。本人にとって年間を通じてベストの内容で学習を進めることができます。


また、医学部専門予備校の場合、少人数クラスにこだわっている予備校が多く、1クラス10人前後の少人数制を敷いているところが大半なので講師から的確なアドバイスや受験大学への適性を示唆してもらえることに繋がります。また、医学部予備校では研鑽を積んだ受験アドバイザーから的確な受験校選定に対するアドバイスも得られます。


一方、大手予備校の場合は質問の処理、受験戦略については自分から求めていかなくてはならず、定められたレールの上を走る訳にはいかないことになります。しかし、その分、主体性や主体的な学習習慣が自然に身につくというメリットはあります。


5 医学予備校の講師と大手予備校の講師

大手予備校の講師の中には、書籍を多数、出版したり、メディアにも多数出演したりしている有名講師がいます。そのような講師が医学部予備校でも指導している例があり、人気があることもあります。

大勢の前で受験生を惹きつける授業、わかりやすい授業、うなされるような解法を紹介してくれる講師が大手予備校の人気講師の特徴です。話術もたくみで面白い授業をしてくれる講師もいます。

一方で、医学部専門予備校の講師で、定評のある講師はそれとは少し違います。
医学部予備校の講師は、少人数制かつ一コマの時間が120分~180分と長いところも多いので、個々の生徒に対して深い関心を寄せられる能力が重要になってきます。

加えて、解答速報を実施している医学部専門予備校の講師は、その年度の医学部入試問題を解答速報を担当することで、ほとんど解いているので、新しい医学部受験情報に精通しています。それに、解答速報に挑むことで、初見のそれなりの難度の高い問題にも解ききる訓練を積んでいて、学力を高いレベルで維持することに努めているともいえます。


最近では大手予備校と医学部専門予備校でかけもちをするケースも増えております。医学部受験に特化した指導能力・学力をもっているのが医学部予備校の講師、生徒の人気や興味を惹きつけやる気を起こさせるのが大手予備校講師といえるかもしれません。




6 自習室、質問できる環境はあるか


医学部専門予備校の自習環境については、指定席で自習を年間できるように設計されている医学部専門予備校が多く見受けられます。また、質問についても主要教科について専任講師が配置されている医学部予備校を選べば、質問しやすい環境が整っています。

講師控室との垣根も低い予備校を選ぶべきです。医学部予備校でも講師に簡単に話しかけにくいような予備校は避けましょう。質問内容を、講義内容やテキスト内容に限定しているような予備校も避けるべきです。多種多様な質問をOKとしているか、授業後も講師室に常駐して生徒からの質問受けをしているかをチェックしてください。


さらに、質問環境に関して、医学部予備校を選ぶポイントとしては、仮に講師が授業中の場合に質問をスタッフが繋いでくれるかをよく見てください。教務に質問をしたい旨申告すれば質問対応可能な時間を教えてくれる医学部予備校が理想的です。

また、有名医大生が、スタディーサポーターとして待機しているような医学部予備校は、講師に相談しにくい悩みを聞いてもらうのに適していて、安定した学習生活を送ることができます。基礎的な質問や受験の悩みは気軽に聞いてもらうことができます。更に過去問等も自習時に使いたい旨、申告すれば用意してもらえる医学部予備校であるかどうかは、しっかり見極めましょう。


但し、医学部専門予備校の場合でも、非常勤講師ばかりで運営しているところはそのようにできていないので注意が必要です。常勤の講師がどれだけ在籍しているかは、事前にチェックしておくべきです。


一方、大手予備校では、生徒の人数が多いため、質問時間も限らざるを得ず、質問も講義内容のものについてと限定していたり、予約が必要だったりもします。

ただし、大手予備校の場合、質問環境は医学部専門予備校ほど整ってはいないですが、自習室はしっかりと確保されています。
講習会時は空き教室も自習室に解放され得たりします。あくまでも大手予備校は主体的に工夫して学習することがコンセプトにあります。加えて超優秀層の受験生も大手予備校に集まる傾向にありますので、食堂で教えあったりしている場面もあるようです。


7 私立医学部への移行はしやすいか


私の指導経験では、例年、春先の入校面談や9月の後期を迎える前に大手予備校模試で偏差値70近く取得しているにも拘わらず、一次合格がないとの相談を受けます。
聞くと大手予備校の授業は国公立大学入試に向けての内容が主体で私立大学医学部の相談をしても教務スタッフ良い反応を得られないケースもあるようです。

日本の高等学校とりわけ進学校が国公立に照準を合わせている以上、大手予備校も国公立大学進学に向けてサポートしていくとういう流れは至極、当然であります。大手予備校の医学部受験生は国公立大学医学部を断念した場合は、医師になること自体をあきらめて、国公立大学歯学部、国公立大学薬学部に進学してしまいます。


しかし、それ以外の他の選択肢、医師になるということにこだわる道を検討される受験生やご家庭が多いことも事実です。具体的には、私立医学部や私立歯学部という選択肢です。ただ、私立大学医学部に急遽、志望を変更する場合でも大手予備校では事細かに対応できるところは少ないといえます。そういった事例の蓄積が少ないからだといます。
 
一方、医学部専門予備校では、上位クラスは私立医学部に照準を合せたカリキュラムを組みながらも、英語、数学、理科2科目については中堅国公立医学部の二次試験の内容までカバーするところがあります。そこから、国公立大学医学部に適性を見いだせる受験生においては共通テスト対策を演習形式で徹底することになります。


このようにして、国公立医学部受験と、私立医学部受験を常に、併願志望することを念頭においたカリキュラムを組んでいる医学部予備校をぜひ選んでください。


もちろん、国公立大学医学部志望者には共通テスト用社会科や情報の授業も用意しているかどうかも重要です。このように医学部専門予備校ではまずは私立医学部を固めて適性に合わせて国公立医学部を狙わせます。一方、大手予備校ではまずは国公立大学進学ありきが基本ですので、国公立医学部⇒国公立歯学部、国公立薬学部という図式が基本になります。


まとめ


以上、国公立大学医学部受験生が、ぜひ医学部専門予備校を活用すべき理由について、詳細に検証してきました。


大手予備校は学費が安い反面、授業時間が短く、医学部受験の戦略や進路指導や学習計画については、受験生の自主性に任せられることが多いです。自分の力で合格をものにすることで成長する受験生が多いこと、全国から受験生を集めているため合格実績が高いことも特徴です。高校の仲間たちが同じように通っていることも多く、高校のように通えるという意味でも選びがちな選択肢になります。また、国公立医学部を諦めたときの、つぶしが利きにくいという面もあります。


一方、医学部予備校はある程度学費が高い一方で、少人数クラスや個別指導のなかで、初学者からでもスタートできるよう濃厚なカリキュラムが組まれてます。また、医学部受験指導の専門性の高い教務スタッフと講師に、学習生活全体に関わってもらうことで、最後まで伴走していく特徴があります。国公立医学部と私立医学部を常に併願志望することを念頭においたカリキュラムとなっています。


国公立医学部受験生、私立医学部受験生それぞれの志望動機や、成績や事情や性格に応じて、医学部予備校に通うこともぜひ選択肢に入れてもらえればとおもいます。







医学部予備校を選んだ国公立医学部受験者の合格体験記


以下は、医学部予備校のひとつであるメルリックス学院を利用して国公立医学部合格を果たした受験生の成功事例です。医学部予備校を選ぶか、大手予備校に進むかを悩んでいる受験生には、ぜひ、参考にしていただきたいです。



大阪校本科生のTさん(担任の言葉)


Tさんは、子供が一人いて毎日保育園へ送り迎えしてから職場へ向かい仕事。しかも、文系出身で数Ⅲと生物は未履修という状況。
このようなTさんは、これ以上ないというほどの厳しい状況から京都府立医科大学合格を果たした。


受験の前年の7月から自分で医学部受験に向け勉強を始めたTさんが3月にメルリックスを選んだ大きな理由は、「通勤途中にあり子供を預ける保育園にも近い」であった。その上で、自分の都合に合わせて授業スケジュールを柔軟に変更でき、いつでも質問できる環境が整備されていることが決め手になってメルリックスで4科目の個別指導を受けることにした。


とは言え、仕事と子育ての合間の受験勉強とならざるを得ないため、メルリックスで受講出来るのは、週に2日程度。しかも子供を保育園に預けている7時~18時の間しか通うことができない。
そこで週2日で理解を深め、残りの日は各講師からの課題プリントをやり抜いた。最も不安の大きかった数学は講師が「やるべき問題とやらなくてもいい問題」を示し、必要な問題だけに集中した。


最後まで苦労した科目だったが「講師が用紙した課題プリントが当たりに当たり、実力以上の出来」とTさんは振り返る。他の科目も、講師からのアドバイスに耳を傾け、徹底して言われた通りに無駄のない勉強を心掛けた。


講師も、意欲に溢れるTさんのための課題を多数、作成した。とにかくこれと決めた教材を飽きるまで何度も繰り返すのがTさんの勉強法だった。化学の覚えにくい暗記物は冷蔵庫やトイレに貼って目にする回数を増やすようにした。


年が明けると仕事を休んで保育園のお迎えまでは、毎日メルリックス学院に来て自習していた。スタッフも近寄るのがためらわれるほどの気迫だった。個室の自習室には防寒のための寝袋も持ち込まれた。共通テストの結果を見て国公立の受験校を当初の予定から変更することにした。

苦手の数学で他の受験生と差をつけられないように、メルリックス学院の教務アドバイザーと相談を重ねた結果、京都府立医科大学に出願した。数学で差がつかず、卓越した英語力と高度な読解力を要する理科の傾向がTさんに向いているという判断からであった。
 
 


 


大阪校単科生のSさんの合格体験記


 
私は、メルリックス学院にもともと姉が通っていて、「メルリックス学院でお世話になったおかげで本番も健闘できた」と聞かされていたため、自分も「お世話になるなら」と心に決めていました。
メルリックス学院の先生方の教え方は非常に実践的で、「大きな器を作るのではなく、多少小さくとも決して漏れることのない器を作りなさい」と何度も教えられ、精度を上げることを徹底しました。


そのような教えがあり、解答作成で減点されたり、単純計算ミスが減りました。また、私の特性から実戦力養成講座を勧めて、処理能力が高まり、数学に対する苦手意識が緩和されました。


本番では二次試験の課題として、事前対策で取り上げられたものがほぼそのまま出題されたため、その瞬間「この試験はもらった!」と確信しました。

 


 
名古屋校現役本科生のTさんの合格体験記

私は、2025年度入試からは新課程に移行することが決まっていたので、現役で合格することにこだわって受験戦略を立ててもらいました。一年、本気で学習するなら情報をたくさん持っており、受験相談にも細かく乗ってもらえるメルリックス学院が良いと思いました。


 私は英語や国語などの文系科目が得意である一方で数学や理科の理系科目に苦手意識がありました。先生方に基礎から十分に教わったことで、高校3年生の夏が終わるころまでにはある程度自信を持つことができました。
 
 ふじた未来入試対策では、学科試験の対策だけでなく二次の対策も授業の合間にも時間をかけてトレーニングしていただき、一次はギリギリのところでしたが、二次試験で逆転して正規合格をいただけました。また、共通テスト対策と名古屋市立大学の推薦入試の対策も独自にカリキュラムを組んでもらい、念入りにしていただいたことで、無事に第1志望の名古屋市立大学中部活躍型入試に合格することができました。





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『あなただけの医学部合格への道標』メルリックス学院佐藤代表・著
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佐藤
佐藤
医学部歯学部専門予備校メルリックス学院代表。1971年、愛知県名古屋市生まれ。1995年、名古屋大学法学部法律学科卒。日本生命保険相互会社、中央出版など教育系出版社を経て2018年から現職。以来、医学部受験指導者としても、多くの医学部受験生、歯学部受験生を導き、支え、合格へと伴走してきた。2020年に大阪医学部予備校ロゴス、2022年にDDPを吸収合併。著書に『あなただけの医学部合格への道標』(産学社)などがある。