
【ズバリ的中】岩手医科大学入試前日予想セミナーの数学が的中しました!
こんにちは。
メルリックス学院渋谷校教務統括の川端政克です。
いよいよ2026年度私立医学部入試が始まりましたが、メルリックス学院渋谷校では連日スーパー講師による【入試前日予想セミナー】を行っています。
これは私立医学部入試に精通しているスーパー講師陣が、今年のねらい目となる予想問題や分野を一次試験の前日に集中講義するだけでなく、どうすれば本番の入試で点が取れるかを問題文から丁寧に読み解いていく講座です。
メルリックスとしては内部生だけでなく外部生の方にも自信を持って開放している講座ですが、昨日の岩手医科大学一次試験が終わった後、生徒たちが「予想問題が当たった!」と大騒ぎしながら帰ってきました。
2017年度から出題がなかった複素数平面
岩手医科大学入試前日予想セミナーでは、数学を五十嵐健悟講師が担当しました。私立医学部入試に精通している五十嵐講師は、予想問題として複素数平面をセミナーの中で解説しました。
複素数平面は岩手医科大学ではしばらく出題されていない分野のため、「なぜそれを選んだのですか?」とセミナー後にお聞きすると、「ずっと出ていないからこそ、作問者の気持ちになれば、そろそろさすがに出したくなるだろうなと、感じたから」と答えが返ってきました。
なるほどそういうものかと思っていたら、なんと入試本番でも複素数平面が出題されたというではありませんか!しかも図形とからめた「円の半径の最大値」が出たということで、入試前日予想セミナーに参加していた生徒たちは「そのまま出た!」「できたできた!」と大騒ぎで帰ってきました。
|
苦手だと感じる人が多い図形との絡ませ方
五十嵐講師には岩手医科大学の直前対策講座も担当していただいたのですが、そこでも複素数平面を扱っていたので、どちらも参加した生徒たちにとっては「久しぶりに出た分野」ではなく「五十嵐先生がやってくれたところ」だったようです。
複素数平面は苦手だと感じる生徒が多い分野です。特に最終的に、図形のネタに持っていく問題が昔も今も変わらず出ており、図形の性質(特に円と接するネタ)や、参考書や予備校の授業だけではカバーし切れない、中学校数学ネタ(相似、三平方の定理)とわざとつなげて、点数を取りづらくする設計の問題が作りやすい分野でもあります。
ちなみに、2023年度の岩手医科大学でも同様の設定の問題が出ているので、岩手医科大学はこういうところで受験生同士の点差をつけさせたいと分析していたということです。
一喜はしても一憂はしない
さて、五十嵐講師からは、まだまだ続く入試で一喜一憂すると思いますが、毎回の試験で一喜はして構わないけど、一憂した場合は、試験の問題を思い出して、今まで習ってきたものや、慣れた参考書で復習をして、必ず次につなぎ続けてくださいとメッセージをいただきました。
「試験が進むほど、人は成長できるチャンスがあります」ということです。まだまだ2026年度入試は始まったばかり。本当の勝負はこれからです。
五十嵐先生は今後もメルリックス学院の【入試前日予想セミナー】を担当されます。
ぜひこちらからお申込みください。









