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【渋谷・名古屋・大阪】2026年度医学部入試分析報告会を行いました

こんにちは。
受験情報センター長の鈴村です。

メルリックス学院は 渋谷校・名古屋校・大阪校で【2026年度 医学部入試分析報告会】を行いました。まだ2026年度の入試結果がそろっておらず、2027年度の入試概要が公開されていない大学も多いですが、これまでにわかっていることを、メルリックス学院生の結果分析を交えながらセミナー形式でお届けしました。

名古屋校、大阪校と順に開催してきたこの【2026年度 医学部入試分析報告会】も本日の渋谷でのセミナーが最後となりました。今日はその様子をレポートいたします。

目次[非表示]

  1. 1.佐藤代表による「国公立医学部医学科の攻略法」
  2. 2.受験情報センターからは「公開データの分析手法」
  3. 3.全国医学部合同説明会を8/16に行います

佐藤代表による「国公立医学部医学科の攻略法」

まず、佐藤代表から2026年度の共通テスト分析と、それに伴う国公立医学部医学科の倍率に関する解説があり、2027年度の国公立医学部医学科の攻略法をお伝えしました。

攻略法は全部で5つありますが、そのうちの1つである 「共通テストリサーチに頼り過ぎない」は合否を大きく左右する項目です。今年も「共通テストリサーチで合格可能性判定が高く出ている(ボーダーラインが低く出ている)からこの大学を受験したい」というご相談が何件もありました。

結論から言うと、ボーダーラインが低く出すぎている大学は、医学部受験生はみんな同じことを考えるので、いざ出願を締め切ってみると第一段階選抜の基準を大きく超える志願者数で、容赦なく足切りが行われることが多いです。また、こういう場合に名前が挙がる大学というのは大体決まっているのも特徴です。

また、私立医学部入試に目を転じると、これまでほぼ「無風」だった関西の私立医学部が、いよいよ2月入試への転換を余儀なくされ、関西医科大学、兵庫医科大学は2月に一次試験を行うことを既に発表しています。近畿大学医学部も1月31日と1月ギリギリに一次試験を行います。

そのあたりを踏まえて、 「メルリックスならではの攻略法」をお伝えさせていただきました。これは 関東・中部・関西に校舎を持っているメルリックス学院の強みを活かすことができる攻略法だと思います。

本日の佐藤代表のスライド表紙

受験情報センターからは「公開データの分析手法」

私からは受験情報センターとして、主に私立医学部の入試日程集中が2026年度入試に与えた影響と、2027年度の入試展望をお話しさせていただきました。

一般選抜の受験校が減ることで、当然ながら「推薦・総合型の受験」と「共通テスト利用への出願」の2つが戦略として浮上します。では、どの医学部の推薦・総合型を受ければいいのか?また、私立医学部の共通テスト利用にはどんなものがあるか?このあたりが、今日のセミナーの前半部分でした。

後半では、大学からの公開データの「読み方」について少しだけお話しさせていただきました。誰もが手に入る公開データだからこそ、それを通常とは違うやり方で分析することで、見えてくるものがあるということをお伝えしたいと思いました。

ちょっとマニアックな内容になってしまったかもしれませんが、このように事実をつなぎ合わせて仮説を立て、それを入試戦略に活かすという受験情報センターの分析手法について、ほんの少しではありますがお伝えさせていただきました。

受験情報センターの講演の様子

全国医学部合同説明会を8/16に行います

さて、混戦模様の2027年度私立医学部入試ですが、メルリックス学院では8/16に過去最高の21大学の入試ご担当者が参加する【全国医学部合同説明会】を開催します。

もうまもなくホームページでご案内を開始できると思いますので、しばらくお待ちください。医学部受験生と保護者の皆さまの正しい受験校選定に役立つような説明会にしたいと考えています。

↓↓渋谷校・名古屋校・大阪校では個別相談をいつでも受け付けております↓↓

鈴村倫衣
鈴村倫衣
メルリックス学院医学部・歯学部受験情報センター長。四半世紀以上にわたって医学部・歯学部の受験指導、面接指導に携わり、多くの生徒を合格に導いてきた。医学部・歯学部入試に関する造詣は深く、大学から入試改革のアドバイスを求められることもしばしば。また、多くの生徒に接してきた経験を活かして、大学のFD研修に登壇するなど、高校のみならず大学でも多くの講演を行っている。

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