
兵庫医科大学合格|英検1級、数Ⅲはゼロから。苦手科目を克服して1年で医学部合格
N.Yさん(暁星高等学校卒)
兵庫医科大学医学部進学|一般B合格
N.Yさんは英検1級を取得するなど英語を絶対的な得意科目とする一方で、数学と化学は苦手で数Ⅲはほぼゼロという状態でした。いわゆる「文系型」の受験生がどのようにして1浪で医学部に合格したかをうかがいました。
その他の合格校 |
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兵庫医科大学医学部一般A補欠 / 埼玉医科大学一般前期一次合格 / 金沢医科大学一般前期一次合格 |
現役の時は東海希望の星に一次合格
――メルリックス学院に入校した時のことを教えてください。
N.Yさん(以下「Nさん」):知り合いが通っていたのと、自宅から近いこともあって、現役の時から通い始めました。僕は英語は英検1級を取得していたので自信がありましたが、数学と化学が結構悲惨な状況でした。数学Ⅲもほとんどゼロの状態だったので、現役の時は、東海大学の希望の星育成や関西医科大学の特色入試など、英語が活かせる推薦入試を積極的に受験しました。
――東海大学希望の星育成は一次合格(当時は書類審査なし、二次試験まで)しましたが、最終結果は残念でしたね。
Nさん:浪人することになり、とにかく数学をどうにかしようと、春期期間中に数Ⅰ・A・Ⅱ・Bの基礎問題精講を軽く爆速で一周しました。数Ⅲは個別指導を取って、夏以降に始まる数Ⅲの集団授業に備えました。とにかく数学はメルリックスのテキストを何周もして、入試本番で致命的に落とさないことを目標にしました。
悲惨だった数学と化学を克服
――数学は集団授業と個別指導の二刀流でかなり伸びましたね。
Nさん:数学が苦手で、なぜそうなるのかをなかなか理解できない中、佐野先生は本当にわかりやすく説明してくださいました。授業中に類題の演習もたくさんこなす時間を確保してくださり、授業内だけでも学力の向上が実感できました。佐野先生がいなかったら合格していないと思います。
――もう一つの苦手科目だった化学はどのように勉強しましたか。
Nさん:化学は浪人して一番伸びた科目だと思います。依田先生の理論・無機化学の授業で基礎の復習と反復をひたすら繰り返しました。実戦力養成講座では、入試直前でいろんな問題に触れる時間がなかなか取れない中、この講座で扱った問題を反復することで、最後の最後まで化学の得点力を向上させることができました。おかげで兵庫医科大学の一次試験では化学は8割を軽く超えるくらいの出来でした。
――それはすごいですね。
Nさん:でも、入試前半は各教科の出来がうまくかみ合わず、一次合格すらできませんでした。周りの友人が続々と一次合格をもらってきていたので若干焦りを覚えましたが、終始どこかでなんとかなるだろうという気持ちを持っていました。兵庫医科大学を受験した時に、体感的にもこれは出来たと感じ、それから波に乗り、金沢医科大学、埼玉医科大学と次々に一次合格をいただくことができました。
面接では東京出身であることを突っ込まれる
――兵庫医科大学の二次試験はいかがでしたか。
Nさん:僕が東京出身だったせいか、結構面接では突っ込まれました。話を遮られることもあり、これはダメかなと思っていたら、予想より高い補欠順位だったので驚きました。圧迫気味だからといって、必ずしもマイナスというわけではないんだなと思いました。
――関西の生活はいかがですか。
Nさん:最初は6年で卒業して100%東京に帰ろうと思っていたのですが、段々と関西に残ってもいいかなと思うようになってきたぐらい楽しいです。
――それでは最後に医学部を目指す後輩へのメッセージをお願いします。
Nさん:努力してもすぐに結果が出ない時期は正直きついと思います。でも、自分も最初は全然できなくて、そこから少しずつ積み重ねていく中でやっと結果につながりました。大事なのは、周りと比べすぎずに、自分がやるべきことを続けることだと思います。自分は不安な浪人期を一緒に励まし合える友達ができたことで、勉強や塾にメルリックスに行くことが苦痛に感じず、楽しく勉強できました。
あと、いろんな問題集に手を出すよりも、1つ1つを繰り返し解いて確実に身につけることが本当に大事です。自分も反復を意識するようになってから伸びを実感できました。メルリックスは質問しやすい環境だし、同じ目標を持った仲間もいるので、うまく頼りながら進めていってください。
しんどい時期もあると思うけど、その先にちゃんと結果はついてきます。応援してます!
Yさんの後にメルリックスに入校して医学部合格した友人Yさんと。
友人Yさんの体験記はこちらから






