
大阪医科薬科大学合格|自分自身を追い込むために選んだ環境
木田 隆介くん(清風南海高校)
大阪医科薬科大学入学|一般前期
木田さんはYouTubeの合格体験者座談会でも合格までの軌跡を語っています。
その他の合格校 |
杏林大学医学部合格 / 福岡大学医学部合格 / 北里大学医学部二次辞退 |
最適な受験環境としてメルリックス学院大阪校を選択
昨年、大手予備校に通いながらも、甘えた環境で受験生活を過ごしてしまい、時間だけが過ぎてしまう結果でした。その反省をもとに生活リズムを整えるために寮に入り、心を入れ替えて受験勉強に取り組むことにしました。
今年は医専で勉強しなければ結果が出ないと母親からの強い勧めもあり、自分で出来ないなら先生の力を借りてとことん追い込んでもらえる環境を重視してメルリックス学院大阪校を選択しました。
ただ、本質的に自分自身を追い込むことが苦手で「自分は実力があるために努力をすれば何とかなる。いつでもやればできる」と思う癖は抜けきれなかったです。そのような点で教務スタッフの方々や講師の先生方には人一倍、ご迷惑をかけてしまったと思います。
そのような自分でも方時も見捨てず、叱咤激励して下さり、きめ細かくかつ厳しく私を見て下さったお蔭で第一志望の大阪医科薬科大学に無事、合格することが叶いました。
明確な得意科目
数学・物理には自分なりにかなり自信を持っており、授業でも先生方からは「合格する力はある」と言われ続けてきました。ただ、得意が邪魔をするのか、どうしてそんな解き方をするのかというようなことが多かったです。受験にとってはあまり得をしないことが多いので、先生からも注意を受けていました。ただ、分かっていないわけではないので修正には時間がかかりました。
何度もベストアンサーを意識することで、徐々に「奇抜」と指摘される解法はなくなってきました。自分自身も数学・物理は圧倒的武器にすることができました。
逃げてきた苦手科目
ずっと逃げ続けてきた英語・化学。特に英語はかなり重症でした。毎週のチェックテストのたびに勉強しているのかと注意される日々が続きました。夏まではいつになったら本気になって受験に取り組むんだろうと、自分自身に嫌気が差すこともしばしばでした。
そこで定期的に個別指導を受けることで苦手科目を強制的に取り入れるようにしました。逐一成果を確認できて満足していました。それを入試が始まってからも時間の許す限り苦手科目の克服に取り組みました。その結果、第一志望の大阪医科薬科大学前期入試では問題に引っかかることなく、順調に解答できて合格を勝ち取ることができました。
第1回全統記述模試 | 第2回全統記述模試 | 第3回全統記述模試 | |
英語 | 57.5 | 57.9 | 53.2 |
数学 | 63.4 | 61.5 | 57.7 |
物理 | 59.9 | 67.8 | 69.9 |
化学 | 50.2 | 58.7 | 57.3 |
「実戦力養成講座」で本番を意識する
英語:大量の過去問で今まで知らなかった傾向や解き方を知ることができた。一人では時間効率が悪いが、入試を熟知した先生が関西圏の問題を意識して作成してくださるので、すこぶる有意義でした。
数学:得意としていた教科のため、自分ではできない基礎への振り返りと応用問題への対応が同時にできたのは、改めて穴がないかの確認ができて良かったです。
化学:本番を意識して、通常授業では扱わなかった問題や、時には難問が出題されるため応用力が鍛えられた。
物理:授業では良問を抽出してくださるので、得意科目として効率よく対策ができ、その分苦手科目に学習時間を費やすことが出来ました。
負け組になりたくなかった
なかなか本気になれなかった自分の甘さに不甲斐なさを感じつつも、気がつけば受験も後半戦。さすがに最後は負け組にはなりたくないと闘争心が湧いてきて、がむしゃらに集中力を発揮しラストスパート!時には化学の林先生からの熱い喝を受け最後まで走り抜けました。
特に自分自身の甘い部分を理解して下さり。個別指導を直前期にしっかりと組んで下さった教務の方々。惜しみなく経済的にも支援してくれた両親には心から感謝しております。
私から受験生に対してのアドバイスはやる気のない時は休んで、メリハリをつけることが非常に大事なことです。但し、羽目を外しすぎないようにだけ注意してください。それと、先生方や周囲の人の声は受け止めましょう。合格のために何が必要かをしっかり考えてくださいます。合格した直後の今だからこそ、このことを痛切に感じております。






