名古屋市立大学医学部 学校推薦型選抜(中部圏活躍型)対策講座を実施しました。|メルリックス名古屋校より

こんにちは。
メルリックス学院名古屋校校舎長の下田侑生です。

2月8日(土)にメルリックス学院名古屋校では、地元の名古屋市立大学医学部の学校推薦型選抜(中部圏活躍型)の対策講座を実施いたしました。

【合格速報】
本講座に受講生6名のうち5名の方が合格しました!



目次[非表示]

  1. 1.名古屋市立大学医学部 学校推薦型選抜(中部圏活躍型)の概要
  2. 2.中部圏活躍型入試の対策
  3. 3.対策講座担当講師の朝倉より
  4. 4.合格者の声


名古屋市立大学医学部 学校推薦型選抜(中部圏活躍型)の概要

名古屋市立大学の学校推薦型選抜は大きく分けて3種類に分かれています。


①地域枠学校推薦型選抜、②学校推薦型選抜 中部圏活躍型、③学校推薦型選抜 名古屋市高大接続型の3つの入試区分になります。


①は愛知県内の高校を卒業予定の現役生または卒業した高卒生(2浪まで)、または愛知県外の高校を卒業予定の現役生または卒業した高卒生(2浪まで)に関しては、高校出願時に愛知県内に保護者が引き続き3年以上居住している者が条件となります。


②は中部圏内*の高校を卒業予定の現役生または卒業した高卒生(1浪まで)、または中部圏外の高校を卒業予定の現役生または卒業した高卒生(1浪まで)に関しては、名古屋市立大学卒業後6年間は中部圏内に居住する意思があることを確認書により本学が認めた者が条件となります。

*中部圏とは「愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県、福井県、石川県、富山県、滋賀県」をいう。


③は名古屋屋市立高等学校を卒業予定の現役生または卒業した高卒生(1浪まで)が条件となります。


その他の出願要件として、学校の評定平均の基準はありませんが、①と②はそれぞれ高校から3名まで、③は高校から2名までしか推薦されないため、まずは高校内での選考をクリアしないと出願できません。


また卒業後の要件として、①は、愛知県が設定する修学資金を受給し、本学卒業後、一定期間愛知県の地域医療に従事することが条件となります。②と③は、2年間の初期臨床研修を行った後、卒業6年後までに必ず名古屋市立大学又は名古屋市立大学病院に所属し、医学研究および臨床の場で中心となって本学をリードしていくことを確約できることが条件になります。


名古屋市立大学の学校推薦型選抜の中でも、②の中部活躍型に関しては、中部圏外の受験生でも全国の受験生が受けられる入試制度になっています。



中部圏活躍型入試の対策

中部活躍型の選抜方法は、第1段階選抜で大学入学共通テストを利用し、第2段階選抜で総合面接試験を課す形式になります。こちらの総合面接試験は、個人面接だけではなくグループ討論や各教科の知識を問う課題論述が出題されることが大きな特徴となっています。


メルリックス学院名古屋校では、毎年のように名古屋市立大学医学部学校推薦型選抜(中部圏活躍型)の合格者を輩出しています。総合面接試験の内容は非公表となっているため、こうした合格者からの聞き取り調査をもとに対策指導を行っています。


対策講座では、課題論述対策(言語系および数理系)の対策からグループ討論、個人面接の対策まですべてを網羅する内容になっています。


対策講座担当講師の朝倉より


今回の対策講座では、課題論述対策(数理系)を担当いたしました。

この試験では多種多様な出題がなされており、自然科学全般に対する理解度を尋ねられます。これは、医学部入学後に予備知識として必要とされる事項が備わっているのかを確認すると同時に、学習に対する適応性を問われています。単純暗記に頼った学習をしているような受験生をあぶりだして、篩にかけるような内容となっています。

このように工夫された試験内容ですので、なかなか一朝一夕での対応はなかなか難しいものですが。様々な情報を分析して、前日講座において出題が想定されるような問題や考え方を伝授しております。問題そのものを的中させることは難しいのですが、出題傾向や時間配分などを知っているだけで、気持ちの上ではアドバンテージが取れるものだとも感じます。


合格者の声

本講座から合格された方々からは多くの声をいただきました。その一部をご紹介します。


前日の課題論述対策で出題された出典と同じものが個人面接の課題資料として配られました。前日に少しでも触れていたことで自信を持って回答することができました。


今まで面接の指導を受けたことがほとんどありませんでした。メルリックス学院での面接指導は実践的で短期間で成長できたと思います。


今回、特に試験日前日の指導は大変身になったと申しております。参加して本当に良かったとのこと。というのも、集団面接のメンバー全員(女子)が大人しく、特に司会に立候補した子がテンパって全員うつむいてしまったのを何度もフォローしたりしたそうです。個人面接も、従来とは違い力がないと答えられないような質問も多く、事前に自分の研究したい内容を深く調べていたのでとっさに応えることができたそうです。(合格者のお母様より)

【合格体験記】

名古屋市立大学医学部【中部圏活躍型】推薦合格|理系が苦手な私でも第一志望に合格できた理由

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下田
下田
医学部専門予備校メルリックス学院名古屋校の校舎長として、日々、受験生の担任指導にあたり、面接指導の講師としても教壇に立っている。医学部受験情報を提供するセミナーでは、最新の医学部歯学部受験情報を分析し、セミナー講師として明快な語り口で解説していくことで保護者の皆様の人気を博している。医学部受験指導歴はメルリックス学院名古屋校の前身である医学部予備校DDPの時代から10年以上。若手ながら豊富な指導経験を生かしいて、受験生指導に向き合っている。