
獨協医科大学医学部が一般後期を10名で実施!
こんにちは。
受験情報センター長の鈴村です。
獨協医科大学医学部が2024年度入試から一般後期を募集人員10名で実施することが明らかになりました。
獨協医科大学の2024年度募集人員
獨協医科大学医学部はこれまで再受験生向けの総合型選抜、そして現役生のみが受験できる学校推薦型選抜、さらに2年前から1次試験日を2日間設けた一般選抜、英語・数学・理科2科目の共通テスト利用選抜を実施してきました。
2024年度入試からは一般選抜が前期と後期に分かれ、募集人員は以下のようになります。
2024 | 2023 | |
|---|---|---|
総合型選抜 | 3名以内 | 3名以内 |
推薦(公募・地域指定枠) | 10名 | 10名 |
推薦(指定校制) | 10名 | 10名 |
推薦(指定校制・栃木県地域枠) | 5名以内 | 5名以内 |
推薦(系列校) | 約10名 | 10名以内 |
一般前期 | 52名 | 57名 |
一般前期(栃木県地域枠) | 5名 | 5名 |
一般前期(埼玉県地域枠) | 2名 | |
一般前期(茨城県地域枠) | 2名 | |
一般前期(新潟県地域枠) | 2名 | |
一般後期 | 10名 | |
共通テスト利用 | 5名 | 10名 |
一般後期の1次試験日は2月27日(火)、2次試験日は3月5日(火)です。試験科目は一般前期と同じく英語・数学・理科2科目です。
これで一般後期を実施する私立医学部は埼玉医科大学、昭和大学、日本大学、日本医科大学、聖マリアンナ医科大学、金沢医科大学、藤田医科大学、大阪医科薬科大学、関西医科大学、近畿大学、久留米大学を合わせた12校になりました。約3分の1の私立医学部が一般後期を実施していることになります。
私立医学部一般後期の倍率一覧
2023年度入試における一般後期の倍率は以下の通りです。
志願者数 | 受験者数 | 合格者数 | 合格倍率 | |
|---|---|---|---|---|
埼玉医科大学 | 1,321名 | 1,118名 | 25名 | 44.7倍 |
昭和大学 | 1,015名 | 862名 | 19名 | 45.4倍 |
日本大学 | 866名 | 752名 | 17名 | 44.2倍 |
日本医科大学 | 991名 | 886名 | 17名※ | 52.1倍 |
聖マリアンナ医科大学 | 1,184名 | 1,130名 | 12名※ | 94.2倍 |
金沢医科大学 | 1,295名 | 1,161名 | 14名 | 82.9倍 |
藤田医科大学 | 581名 | 517名 | 15名 | 34.5倍 |
大阪医科薬科大学 | 920名 | 701名 | 16名 | 43.8倍 |
関西医科大学 | 468名 | 374名 | 6名 | 62.3倍 |
近畿大学 | 686名 | 557名 | 13名 | 42.8倍 |
久留米大学 | 609名 | 519名 | 5名 | 103.8倍 |
※は正規合格者数、他の数字は繰り上げ合格を含めた総合格者数
まだ、すべての私立医学部の入試日程が発表されたわけではありませんが、他の医学部と1次試験日がかさなっていない限り、受験するかどうか迷っているなら迷わず受けるべきだと思います。
1次試験の会場はJR宇都宮駅に直結しているライトキューブ宇都宮になります。ちなみに今年から一般前期の1次試験会場は本学キャンパスが廃止され、東京会場のみになります。
共通テスト利用に国語(近代以降の文章)が追加
また、これまで英語・数学・理科2科目の共通テスト利用選抜に、2024年度入試から国語(近代以降の文章)が加わります。国語100点、英語100点、数学100点、理科2科目200点の計500点で1次合格が判定されます。2次試験はこれまで通り小論文と面接です。





