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日本大学歯学部校友子女選抜 合格|無駄を省いた勉強計画で遠回りすることなく合格


小澤優介さんはご両親ともに日大歯学部を卒業した歯科医師で、お兄さんも現在日大歯学部に在学中です。当然ながら「歯科医になりなさい」言われて育ったのかと思いきや、決してそうではなかったと言います。ご両親、そしてお兄さんが通っている日大歯学部を受験するに至った経緯をお話しいただきました。




目次[非表示]

  1. 1.公務員試験やSPIの問題集で適性検査対策
  2. 2.メルリックスの【歯学部合同相談会】に参加
  3. 3.「絶対に受かろう」という気持ちで受験
  4. 4.僕たちの年から新しいカリキュラムに

公務員試験やSPIの問題集で適性検査対策


――歯科医師になうと思ったのはいつごろですか。


小澤さん(以下、小):高2になる前の春休みです。それまでは両親から「皆が歯科医師だからといって歯学部に行かなくてもいいよ」と言われていました。経営学部に進みたいと考えたこともありましたが、小さいころから両親を見ていて歯科医師の免許を取ればどこでも働けるし、やっぱりやりがいのある職業だと思って歯科医師になることを決めました。


――最初から日大歯学部を受験しようと思っていましたか。


小:両親が日大歯学部の出身ですし、実家は茨城なので周囲には日大松戸歯学部の先生もたくさんいらっしゃいました。どちらの大学も良いところがあると知っていたので、行くとしたら日大がいいと思っていました。自分で考えて日大歯学部の校友子女選抜を受けようと決めました。


――校友子女選抜を受けるためにどのような準備をしましたか。


小:兄が校友子女選抜を受けて合格したので、適性試験でどんな問題が出るかはなんとなく知っていました。まずは公務員試験やSPIの問題集に取り組みました。


――一般選抜との勉強はどのように両立していましたか。


小:高校では理系クラスで理科は化学と生物を選択していました。高校で出された課題はちゃんとやるようにしていました。ただ、小論文は歯学部に特化したことをやるために最初は近所の塾で教わっていました。


メルリックスの【歯学部合同相談会】に参加


――メルリックス学院のことはどこで知ったのですか。


小:自分で調べて見つけました。最初は茨城から通うのは遠かったので「小論文添削講座」を申し込みました。最初の1題目を書いて提出したら、すごく細かい添削をしていただけて感動しました。これはすごいと思って、小論文はメルリックスにお願いしようと思いました。


――夏に渋谷で開催した『歯学部合同相談会』にも参加されましたね。


小:行きました。その時、メルリックス学院の方に、過去に日大歯学部の校友子女選抜を受けた方々の受験報告アンケートを見せていただきました。それがものすごく詳しくて、これだけたくさんのデータを持っているんだから「もうこの予備校について行こう」と思いました(笑)


――小論文は結局どのぐらい書かれましたか。


小:最終的には9テーマ書きました。最後の方はもう何が来ても大丈夫だという自信がありました。実際の試験でも「医学的歯学」という日大歯学部の理念が出題されたので、落ち着いて自分の言いたいことを書けました。


――面接もオンラインで練習されましたね。


小:校舎に行かなくてもZoomでやっていただけたので助かりました。実際の入試では兄が在学しているので、兄から大学についてどんなことを聞いているかなど、身内の話がほとんどでしたので自分なりに答えられました。


「絶対に受かろう」という気持ちで受験


――適性検査の出来はどうでしたか。終わった時に手応えはありましたか。


小:適性検査は結局公務員試験の問題集をどれだけやっても、これまでに見たことがないような問題も出るので、自分の解ける問題をしっかり解きました。先生に「落ちると思って受けに行ってはいけない」と言われていたので、受かると思って強気で行きました。合格したという確証はありませんでしたが、小論文も書けたし、面接も聞かれたことに答えられたし、やれることはやり切ったと思いました。


――もし校友子女選抜で残念な結果に終わったら、一般選抜を受けることになっていたわけですよね。


小:そうですね、日大歯学部の適性検査は他の歯学部では出ない種類の問題なので「つぶしがきかない」という怖さはありました。ダメだった時に受けようと考えていた大学もありましたが、先生に「落ちた時のことはその時に考えろ。一般選抜のことを考えたらモチベーションが下がる」と言われていたので、自分では「絶対に受かろう」という気持ちで行きました。


僕たちの年から新しいカリキュラムに


――実際に日大歯学部に合格して入学されてみてどうですか。


小:校舎も新しくなって、設備も新しいし、全国で活躍している先生方も多くて恵まれた環境だと思います。今年から新しいカリキュラムになって、後期から病院見学実習も始まります。その分、授業はハイスピードで進んでいますが、なんとか留年せずに頑張りたいです。


――後輩にメッセージがあればお願いします。


小:もし日大歯学部の校友子女選抜や推薦を考えているのであれば、早く決めた方がいいと思います。自分は結構早くから公務員試験の問題を解いていましたが、できるだけ無駄を省いて勉強計画を立てることが大事だと思います。自分一人で決めるのではなく、高校やメルリックスの先生にも相談して、受験までどのように勉強を進めるかを決めるといいと思います。なるべく遠回りすることなく、戦略的にがんばってください!今、これを読んでる皆さんと日本大学歯学部で会える日を楽しみにしています。