
兵庫医科大学合格|苦手な英語を乗り越えて仲間と一緒に医学部合格!
H.Mさん
兵庫医科大学医学部進学|一般A
Hさんは苦手の英語が足を引っ張り、なかなか医学部合格までたどり着くことができませんでした。そんな時、友人から英語の宮原先生の話を聞いて、メルリックス大阪校を訪ねたことで飛躍のきっかけをつかみました。「人とつるむ方ではない」Hさんの、仲間と一緒に過ごした1年間を振り返ります。
その他の合格校 |
|---|
愛知医科大学二次補欠 / 兵庫医科大学一般B二次辞退 / 福岡大学医学部一般系統別二次辞退 / 獨協医科大学二次辞退 / 北里大学医学部二次辞退 |
目次[非表示]
入校面談で「絶対に受かる」と背中を押していただいた
私がメルリックス学院を選んだ理由は大きく2つあります。
1つ目は、英語の講師が非常に良いと聞いたからです。私はずっと英語が伸び悩んでいました。同じ医学部志望の友人から「宮原先生の指導のおかげで英文が読めるようになった」と聞きました。宮原先生がメルリックス大阪校で教えていると知り、宮原先生の授業を受けることで自分も成績が伸ばせるのではないかと思い、体験授業を受けてみたいと思いました。
2つ目は、メルリックスが持っている情報量の多さと質の高さです。2浪目の時、受験期にX(旧twitter)で情報センター長の鈴村さんの医学部受験に関する発信を拝見していました。他の予備校とは質も量も段違いで、とても印象的でした。
これらの理由から、実際にメルリックス大阪校へ見学に伺った時に、校舎長の伊藤さんや先生方から「絶対に受かる」と力強く背中を押していただきました。この環境であればもう一年頑張れると確信して、入学を決めました。
授業では切磋琢磨しながら皆と仲を深めていった
メルリックスでは、週に1度行われるチェックテストがあります。そのチェックテストの結果は、事務室の掲示板に掲示され、全生徒の点数と先生からのコメントを見ることができます。
自分以外の生徒の成績を知ることで、自分の立ち位置を理解し、「この分野では周りよりもできていない」と危機感を持ち、復習に積極的に取り組むきっかけとなりました。
そういった環境の中で、お互いに良きライバルとして切磋琢磨しながら、クラスの垣根を越えて仲を深めることができました。私は誰とでも話せるタイプではありませんでしたが、他のクラスの人たちとも談話室で一緒に食事や軽食をとることで、自然と会話が増え、次第に私自身も色々な人と話せるようになっていきました。
入試の時も仲間と一緒で心強かった
地方で受験する時も、メルリックス学院の仲間たちと同じホテルを取って、一緒に前泊できたので心強かったです。試験当日の朝も会場まで一緒に行くことで、アウェー感を少しでも感じずに済みました。
また、同じ試験会場で受験した者同士で、一緒に帰った日もありました。同じ大学を受けるライバルであるにもかかわらず、本当に仲間に恵まれたと思います。
私は普段から校内で特定のグループを作ったり、いつも一緒に行動する子がいるタイプではなかったのですが、メルリックスの人たちは、誰とでも自然に打ち解けて、行動を共にできる温かい雰囲気があります。学院自体がそのような雰囲気なので、受験期にそれが大きな支えになりました。
苦手な英語の偏差値が52.5から68.0に
英語:英語は一番の苦手科目であり、かなり伸び悩んでいましたが、集団授業に加えて、夏以降は個別授業を取り、宮原先生にご指導いただいたことで、大きく成績を伸ばすことが出来ました。
また、前期の長文読解の授業では、宮原先生がすべての英文を構文を用いて説明してくださり、同時に文章全体の流れも丁寧に解説してくださいました。また文法の授業では、先生オリジナルのプリントを使用し、非常にわかりやすく体系的に学ぶことが出来ました。
後期には、宮原先生がメルリックス学院の解答速報を作成していることもあり、各大学の傾向分析を踏まえて細かく指導してくださいました。志望校別の直前対策では、大学ごとにオリジナルの予想問題を作成してくださったので、すごいと思いました。とくに最近になって傾向が変わり、過去問が少ない大学の模擬試験を作成していただけたことは、大きな支えになりました。
こういった先生方の細かいフォローにより、全統記述模試(河合塾)においては、第1回から第3回の偏差値は、52.5→68.0と、1年間で15.5も上がることができました。
数学:瀬川先生の授業は、演習をしてから解説する形式でしたが、分かりやすい説明と整った板書で、苦手分野も着実に理解することが出来ました。宿題量が他の教科に比べて多かったので、こなすのに必死でしたが、結果として膨大な演習量を解くことが出来たので、例えば苦手だった回転体もの単元も斜軸回転までスムーズに解けるようになりました。
松井先生の授業では、毎回、授業の冒頭で、受験生が苦手な確率や整数の問題を扱い、解説していただけたことが大きかったです。先生オリジナルの問題が多く、市販の参考書では得られない視点を学ぶことが出来ました。特に、はじめ全く解けなかった確率斬化式は、繰り返し演習することで、得意分野になりました。
化学:授業は林先生のオリジナルプリントを中心に毎回の宿題とその解説を通じて理解を深めていきました。宿題量が比較的多く、大変でしたが、大量の演習を積んだことで、本番では得点源にすることが出来ました。また受験直前には、林先生が北野天満宮のお守りをクラス全員に配ってくださり、本番でも大きな心の支えとなりました。
物理:全ての授業で上田先生のオリジナルプリントを使用し、重要問題を厳選して効率よく学習することが出来ました。特に、符号ミスを防ぐための先生独自の解法を学んだことで、受験期にはミスが減って、安定して得点できるようになりました。
直前期の時間を測った演習では、「この時間で、ここまでできれば合格点」という具体的な指標を示していただき、入試本番での時間配分に大いに役立ちました。
これから医学部を目指す方へのメッセージ
これは私の反省から言えることですが、苦手科目は放置せず、必ず向き合うことが大切だと思います。医学部の入試本番では、得意だと思っていた科目で、思うように得点できないことがあります。だからこそ、苦手科目を得意科目で補うのではなく、全ての科目で安定して合格点をとれる力を身につけることが、医学部合格への近道だと思います。
特に新しい年が始まる3月は、その後の1年を左右する重要な時期なので、苦手科目を標準レベルにまで引き上げ、少し苦手な科目は得意科目に変えるぐらい勉強することで、4月以降の学習を有利に進めることが出来ます。
浪人の1年間は長くて辛いこともあると思いますが、その中で努力を続けることで、ただ医学部に合格するだけでなく、自分自身の成長を感じることが出来ると思います。頑張ってください!





