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合格体験記一覧

大阪医科薬科大学合格|3浪で1月入試全落ちからの大逆転。2月に“7校中6校合格”した私がやったこと

福地咲月さん (金蘭千里高校)
大阪医科薬科大学医学部進学|一般前期

3浪目の福地さんは1月入試ですべて不合格も、2月入試で7校中6校合格の大逆転を果たします。メルリックスの週1チェックテストと徹底した自己分析で「わかったつもり」を克服し、本番で実力を発揮できた理由を具体的に解説します。

その他の合格校

北里大学一般選抜合格 / 福岡大学医学部一般系統別合格 / 埼玉医科大学一般前期合格

目次[非表示]

  1. 1.週に1回のチェックテストで「わかったつもり」を改善
  2. 2.東京の入試から戻ってきて涙が出た「第2の家族」
  3. 3.1月入試「全落ち」から立ち直った理由
  4. 4.メルリックスのオリジナル教材とテストで実力を伸ばす
  5. 5.これから医学部を目指す方へのメッセージ

週に1回のチェックテストで「わかったつもり」を改善

メルリックス大阪校に惹かれた魅力は2つありました。

1つ目は、きちんと確立された演習時間の多さです。医学部受験には必須である河合全統、82大学模試に加えて、メルリックス独自の模試とチェックテストがあったことが魅力的に感じられました。

特にチェックテストは、週1回あり、1週間で習ったことを確認するテストとして行われていました。「わかったつもり」の問題を自分で認識し、改善することができ、決まった曜日の決まった時間に行われるため、自分の勉強のサイクルを上手に作ることができそうだと思いました。実際に解答速報を担当されている先生方が作ったチェックテストは、入試レベルの問題がそろっていて、とても役に立ちました。

2つ目は、学費減免のある奨学生判定テストがあったことです。
私は2浪の時に川崎医科大学の一次試験に合格していました。メルリックスでは一次合格者を対象にした授業料の割引制度があったので、そういったテストがあるということは、自分と同じように医学部合格まであと一歩だった生徒が集まりやすいのではと思いました。授業料の割引そのものに利点を感じたというよりも、同じようなレベルの人達と競い合えると思い、入学を決めました。

東京の入試から戻ってきて涙が出た「第2の家族」

メルリックス大阪校は、生徒同士の距離も、生徒と教務スタッフの方々、生徒と先生の距離もとても近いです。
特に生徒同士は同じ受験をするライバルであると同時に、友達であり、仲間でした。同じクラスの生徒は大体のスケジュールが同じなので、一緒に自習したり、一緒に夜ご飯を食べに行ったりしていました。朝が弱くて苦労したり、成績が下がって心配になったとき、皆がアドバイスをくれたり、逆に私が話を聞くこともありました。

受験期間に東京に1週間ほど連泊し、1日だけ大阪に帰ってきて、また次の日東京へ行くというスケジュールのときがありました。1週間ぶりにメルリックスに来て、先生や友達の顔を見て話しているうちに、思わず泣いてしまいました。先生方や教務スタッフなど、心の暖かい人たちが集まって普段から自分たち生徒のことを見守ってくれていることを感じました。

予備校や先生と生徒といった関係性を超えて、ここが「第2の家族」だと心底から思いました。

1月入試「全落ち」から立ち直った理由

私は1月に受験した3大学が全て一次不合格でした。自分では「滑り止め」だと思っていた医学部にも不合格になったことで、3浪目という現実もあり、かなりメンタルにきていました。

流れが変わったのは、2月2日の福岡大学医学部の一次試験です。この試験で私は329/400点(82.25%)という高得点を取ることができました。これが自信となって一気に本調子へと戻り、大本命だった大阪医科薬科大学の一次試験まで一気に走り切ることができました。2月に受験した大学は7校のうち6校で一次合格と、結果的にはジェットコースターのように山あり谷ありの入試となりました。

大阪医科薬科大学の合格通知を見た時は本当に嬉しくて、すぐにメルリックスに連絡しました。

メルリックスのオリジナル教材とテストで実力を伸ばす

私は普段の授業に加えて、メルリックスオリジナルのチェックテストやメルリックス模試、そして入試本番での実戦力を鍛える得点力養成講座、直前対策講座にも参加しました。メルリックスが用意してくれたカリキュラムをすべて受講したことで、確実に実力を付けられたと思います。
特に直前対策講座では本番で点数を取るための入試テクニックが、かなり勉強になりました。

英語:大渕先生の授業では、インプットとアウトプットのバランスを上手く取ることができ、チェックテストのたびに丁寧な添削をしていただいていたので、十分な実力を付けることができました。

数学:もともと数学は得意でしたが、瀬川先生と松井先生の授業を受けて、より応用力を付けることができ、偏差値が10上がり74まで伸びました。直前対策では、狙い目となる問題のピックアップ、マークシートならではの解法や別解の解き方を教わり、さらに入試での得点力が得られたと思います。

化学:林先生の基礎を徹底する授業から応用まで、幅広い問題を扱う授業により、定番問題は素早く解き、応用問題には余裕も持って立ち向かえるようになりました。メルリックスに来た当初は苦手科目だったにもかかわらず、偏差値が11上がり61まで伸びました。

物理:上田先生の根本を理解し本質を突く授業により、物理への理解と問題の見方が変わり、応用力が付きました。

これから医学部を目指す方へのメッセージ

私立医学部は偏差値では計れません。これは3浪した私が自信を持って言えます。

マーク式か記述式か、試験時間の余裕があるのかないのか、均等配点なのか英数重視の配点なのか、高得点勝負か低得点勝負か、など。様々な角度から自分にとって相性のいい大学を見つけてください。

その第一歩としてまずは自分を知ることが大切です。得意科目や、自分が苦手とする分野、よくやりがちなミスの仕方まで、細かく自分を分析してください。メルリックスの先生方はプロフェッショナルなので、分からなかったら先生に相談すればすぐに答えが返ってきます。普段授業を受けている先生方は、自分のことも、医学部受験のことも把握しているので、必ず道筋を教えてくれると思います。

そのようにして、自分を知り、大学を知り、広い視野を持つことで、その安心感から本番で実力を発揮することができ、第一志望に合格できたのだと、メルリックスでの1年間を振り返って今はそう思っています。

福地さんと一緒に勉強した仲間の米本くん、そして大阪校の伊藤校舎長が受験生へのエールを語ってくれました。

大阪校教務スタッフ
大阪校教務スタッフ
大阪校の教務スタッフです。医学部・歯学部受験に臨む生徒たちが在籍する校舎の様子を日々お伝えしていきます。