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藤田医科大学合格|完璧主義の自分が合格ラインを70%に

石田 梓紗さん(県立瑞陵高校卒)
藤田医科大学合格|一般後期

石田さんはYouTubeでも合格までの軌跡を語ってくれています。

その他の合格校

久留米大学医学部合格 / 愛知医科大学共通テスト利用補欠合格 / 兵庫医科大学一般A補欠合格 / 聖マリアンナ医科大学一般後期二次辞退 / 帝京大学医学部一次合格



目次[非表示]

  1. 1.完璧主義で自分を追い込んでしまっていた
  2. 2.100%ではなく70%の日をずっと続けよう
  3. 3.成績の変化
  4. 4.初めていただいた正規合格が自信になった
  5. 5.後輩へのメッセージ

完璧主義で自分を追い込んでしまっていた

私は医学部合格まで4年間かかってしまいましたが、小学生のころから医学部に行きたいという気持ちがあったので、最後まで頑張れました。

浪人した最初のころは、すごく完璧主義になってしまって、100%理想の自分で居続けなければならないという気持ちがあって、自分で自分を苦しめてしまっていました。3浪までの間は、テストでできなかったりといったことにすごく一喜一憂してしまって、ストレスがたまって体調を崩してしまったり、予備校にどうしても行きたくないという日が続いたこともありました。

体調を崩したときはとても辛くて、本当にひどい日は吐いてしまったりとかもあったので、4浪のときは自分で自分を追い込むのをやめようと思って合格ラインを70%にするっていうことに意識していました。

100%ではなく70%の日をずっと続けよう

完璧主義から抜け出したきっかけは、自分の合格ラインを70%に設定できたことです。医学部入試も100%を求められる場所ではないのだから、自分も毎日100%で居続ける必要はないと考えました。医学部入試は70%が大体の合格ラインだと思うんですけど、自分の合格ラインも70%に設定することにしました。

毎日、100%で頑張ろうとして体調を崩すよりも、70%の日をずっと続けられることの方が最終的には大きな力になると思って、あまり完璧を求めすぎずに持続可能な努力をしつづけることを意識して頑張ることができました。

メルリックス学院名古屋校は、下田校舎長や先生方、事務の方々が気軽に接してくださるので、精神的にとても安定して1年間を過ごすことができました。

名古屋校に実際に来ていただくとわかりますが、講師のみなさんがいる場所と生徒が通る場所が壁一つなくて、同じ空間に先生方も校舎長もいらっしゃるので、気軽に相談できますし、ちょっとでも自分が不安そうな顔をしていたらすぐ声をかけてくださいました。

成績の変化

第1回全統記述模試
(5月)

第2回全統記述模試
8 月)

第3回全統記述模試
10 月)

英語

75.2

78.0

71.8

数学

67.1

68.4

72.2

物理

69.4

76.2

72.6

化学

72.0

69.9

69.0

初めていただいた正規合格が自信になった

3浪までも一次合格はいただいていたのですが、なかなか最終合格に至ることができませんでした。面接自体にあまり苦手意識はなく、得点開示をしてみると二次の点数は割と高かったので、やはり一次をギリギリで通過してしまっているところが、最終合格をいただけなかった原因かなと思っています。

初めて正規合格をいただいたのは久留米大学でした。あまり学科試験に自信がなかったので、一次を通過したのも驚きだったのですが、実際に合格を手にしてみると、これまでの努力は間違ってなかったと思うことができて、すごく自信になりました。

それまでは自分は医学部に向いていないんじゃないかと思うこともすごく多かったんですけど、正規合格をいただいたことでその気持ちが少しずつ変わり始めました。後期試験もやっぱりチャレンジしようという前向きな気持ちになれたし、後期までの数週間は前期で受けた大学の入試問題を復習して、前期よりもっと自分がレベルアップしたぞという気持ちで臨むことができました。

地元の藤田医科大学が第一志望だったのですが、後期試験を受けて一次は通過したかなと思うことができました。最後は校舎長や先生の皆さんが全員で面接練習をしてくださって、とても心強かったです。

補欠1番だったので、繰り上げ合格が来るまでは不安でしたが、第一志望に後期試験で合格することができて、最高の形で浪人生活を終わることができました。

後輩へのメッセージ

私は医学部に入るまで不安なことが2つありました。1つは大学に入って自分が少し年上になるけど馴染めるのかということと、もう1つは現役で入ってきた子たちに勉強の面で追いつけるのかということです。

でも、実際に医学部に入ってみると、医学部には現役から多浪、再受験まで様々な背景を持った方がいらっしゃって、医学部入試を乗り越えたという共通の経験があるからこそ、お互いリスペクトし合うような空気があり、自然に仲良くなることができました。

また、勉強の面でもほとんどの内容が大学に入ってから新しく始める内容なので、全く年齢関係なく、どれだけ真剣に取り組めるかがカギになってくると思うので心配しなくて大丈夫です。

私は今のところ医学部の勉強にすごく興味を持って頑張れているし、再試験もなく順調に来ています。浪人して不安な気持ちを抱えている方もいらっしゃると思うのですが、自分で時間をかけて決めたその道は絶対に正しいし、その努力は絶対に財産になると思いますので自分のペースで歩んでいってほしいです。

名古屋校教務スタッフ
名古屋校教務スタッフ
メルリックス学院名古屋校の教務スタッフです。医学部・歯学部受験に臨む生徒たちが在籍する校舎の様子を日々お伝えしていきます。