01生徒第一主義で鉄壁にサポートする
01
生徒第一主義で鉄壁にサポートする
メルリックス学院では個別担任制を採用し、生徒と担任が月に1回、定期的に面談を行います。面談の最大の目的は、生徒が具体的な目標を持ち、やる気を持ち続けられるよう後押しすることです。また、メルリックス学院では何種類かの全国模試を1年間で7回受験しますので(年間授業料に含まれています)、私立医学部・歯学部においての結果の考え方、数字の見方について担任が毎回説明します。この他、メルリックス学院では、受験生の最大の支援者であり、理解者でもあるご両親およびご家族の方々との面談を毎月お誘いしています。
02個別担任制度
02
個別担任制度
メルリックス学院では、個別担任制を採用し、各生徒に対してそれぞれに理事長、学院長を始め専任スタッフが担任、副担任の2人体制で後押しします。この担任は1年間変わることなく、生徒の特性やこれまでの学習状況を分析しながら、個人カルテを作成し、これら分析結果を基に的確なアドバイスを行い、合格まで徹底的にサポートします。生徒と医歯学部入試のプロである担任が二人三脚で努力することによって堅い絆が生まれ、生徒1人ひとりの合格までの道を一緒に探していきます。
03毎月の面談
03
毎月の面談
面談では現在の学習状況を確認し、これまでの反省と今後の課題を話し合います。日々の勉強や生活における相談にも親身に乗り、勉強に集中できる環境作りのための助力を惜しみません。月1回の面談の最大の目的は生徒が具体的な目標を持ち、やる気を持ち続けられるよう後押しすることです。秋からは、学校推薦型選抜も含めた受験校の検討に入り、その生徒に最も適した受験校を納得のいくまで話し合い、入試日程を決定していきます。